そして買い手がつかない所へ中国人コレクターが5億円で購入、日本へ帰ってこない展開。慌て国が動いた時には5億円では買い戻せない

戦中戦後に国外に持ち出されたりして失われた名刀って多いんだろうな

購入後に「貸し出して紛失」とか「夜間に盗まれる」とかいったイベントが発生しない事を願う

武田信玄「高齢者に進言いたす」 上杉謙信「早めの検診を」

人口３万６千の貧乏町が無理するな。５億円の経済利益を生まない。

サンフランシスコのピアにあるナイフショップで、店主の薦めるダマスカス鋼を前に、3000ドルを惜しんだのを悔やむ日々。逸品は、買える時に買うべし。

今では、世界に支那製があるらしい(笑)

そんなに素晴らしい一振りが、国外に流出しません様に

波及効果を「価値」として考えるのはおかしい。人口の多い都市の博物館が購入すると価値があがるの？　ここは古物的な価値のみ評価して、それにプラスして波及効果の金額を「交渉」でしょう。誤解するよ

仮にも国宝なのだし、その後の管理や盗難対策等も踏まえて判断して欲しいものですが。間違っても海外流出等しないように願いたい。世界だとメイドインチャイナとかタイ製の刀とか出回っているような状態

上杉謙信が使っていた名刀でも、５億円も価値があるの？長船町に予算があるの？

上杉謙信や景勝が所有していたのなら、歴史的価値で５億円くらいは付けてもいいと思うが、その５億円も持ち主は何に使うんだろう。海外の別荘や高級外車を買うのには使ってほしくない。できれば