つやと血色感をオン!2018最旬「クリームチーク」3選

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2018年06月25日 18:31  つやプラ

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つやプラ

30代から40代の美容を“楽”にする、美容・美肌マガジン

顔色を大きく左右するメイクアイテムと言えばチーク。朝メイクしても、夕方頃には乾燥やくすみが目立ってきてしまうもの。そんな時はいきいきとしたツヤを与えてくれるクリームチークが活躍します。

大人の女性に特におすすめしたい、今人気のクリームチークを3つご紹介します。

(1)つけるとハリが蘇る!?「コスメデコルテ クリームブラッシュ」

今年フルリニューアルしたコスメデコルテの「クリームブラッシュ」は、上品さが際立つクリームチーク。「PK 851」は可愛らしさの残るベビーピンク、「PU 150」は他のチークに重ねても、ハイライトとしても使えるシアーなラベンダー。

コスメデコルテ クリームブラッシュ 3,500円(税抜)

驚くほど軽く伸びて肌にピタッと密着

名品クリームシャドウ「アイグロウジェム」に使われている技術を応用。しっとりした質感なのに驚くほどスルスル伸びてしっかり密着します。

つややかでクリアな発色でハリ感を演出

どの色味も濁りのないクリアな発色に。にじみ出るつや感と相まって、頬にハリが出たように仕上がります。

(2)血色感をプラスしてくれる「CHICCA フローレスグロウ フラッシュブラッシュ」

CHICCAといえばグロスをイメージする方が多いかもしれませんが、チークもとても使い心地が良いんです。「フローレスグロウ フラッシュブラッシュ」は、自然な血色感とつや感をプラスしてくれるクリームチーク。

CHICCA フローレスグロウ フラッシュブラッシュ 6,000円(税抜)

8月15日に発売される新色「06 ポニーテール」は、血色感も透明感も引き出してくれる絶妙な青みピンク。

素肌に馴染み、自然なつやと透明感を演出

CHICCAはチークもベースメイクの1つとして考えており、肌をいきいきと見せる色味と質感に。丁寧になじませるととても自然なつや感が生まれます。

どのファンデーションとも相性バツグンでモチも◎

ファンデーションの上から重ねるととても自然に馴染み、体温が蘇ってきたような血色感をプラス。リキッド、パウダー、クリームどのようなファンデーションにもよく合い、モチも抜群です。

(3)繊細な濡れつや感が美しい「Kanebo カネボウ モノブラッシュ」

グローバルブランド「Kanebo」の「カネボウ モノブラッシュ」は、独特の質感が特徴の、新感覚クリームチーク。「02 Garnet Red」は、頬がポッと色づいたように仕上がるピュアレッド。ぜひ浴衣に合わせたい色味です。

Kanebo カネボウ モノブラッシュ 3,200円(税抜)

クリームからパウダーに変化する新鮮なテクスチャー

指にとるとクリーム状ですが、伸ばすとサラサラとしたパウダー状に変化。仕上がりは全く粉っぽさがなく、キレイなつや感が生まれます。

肌に美しいつやを与える繊細なパールがたっぷり配合

つや感の秘密は、独自の「5Rニュアンス」パール。つけるだけでいきいきとした表情に導いてくれます。

この夏トレンドのツヤメイクを思いっきり楽しみたいなら、チークに仕込むのがオススメ。TPOに合わせて好みの美つやチークを選んでみて。(LAR編集部)

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