この選手は知らなかった！結果は出なかったけども、１３０キロ投げられるだけ、大したもんだ！

もう1つ、この子がほんとに偉いとこ。前を向いて生きるという親孝行をしたこと。失明と聞いて胸が張り裂けた親御さんの、どれだけの救いになったか。

こう言う人もいるんだなって勉強になりました！ニュースを載せて読ませてくれた事に感謝(^^)

ものすごい精神力やな。俺が子供の頃なら、たとえ立ち直れても数年かかると思う。社会にツバ吐きながら腐ったかもしらん。この男の4球に脱帽ですわ。

眼球って縫うこと出来るのに驚き。それにしても視力って元に戻らない件多いよな。癌撲滅よりもコッチに医療を注いで欲しい！ 義眼のｴｰｽ4球の夏

親御さんもよく…。。　生まれつきの隻腕ながらＭＬＢでノーヒッターを達成したＪ・アボットは、『子供の時自分に野球を教えようとして庭に連れ出した父こそ勇気のある人間だ』と語っていたが。

ハンディキャップがあるからって、自分の夢を諦めるのも諦めさせるのも違うと思う。可能性ってのは誰にでもあるもんだし、諦めなきゃ前には進めると思うわー。

ドカベンの不知火(初期)を思い出した

絶対的な人数が多いので難しいのもわかるが、それがなければ生活がままならないという意味では、眼鏡も間違いなく医療器具。健康保険の適用はできないものなのか？と、本気で思う。

バッターだけでなく、ピッチャーもヘルメットが必要になる時代が来るのかもしれませんね。

片目を失明してる投手と言えば、昔「タッチアップ」というマンガがあった。 メジャーには隻腕の投手もいた。 150キロをバンバン投げれればプロへの扉もあると思う。がんばって欲しい。

破裂した眼球を縫合し眼圧を戻す手術なんて初めて聞いた。完全破壊でなければ、この手法で何%かは再建できうるのだろうか。

ドカベンで片目の見えないピッチャーがいたけど、あながち荒唐無稽じゃなくなってきたのかもな。障碍者の垣根が少しでも取れてくれるといいですね。