佐々木美玲(けやき坂46)、“綾瀬はるか似”に辛辣コメント!? 東京五輪のオープニング出演に期待

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2018年07月12日 12:12  おたぽる

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おたぽる

「Yen SPA!'18 夏」(扶桑社)より

 人気アイドルグループ・けやき坂46(通称・ひらがなけやき)の佐々木美玲と佐々木久美が、6月28日に発売された週刊誌「Yen SPA!」(扶桑社)のグラビア&インタビュー記事に登場。ネット上でささやかれる、佐々木美玲の“女優・綾瀬はるか似”について言及し、ファンの間で反響を呼んだ。



「“綾瀬似”について佐々木美玲は、『ママからは“似てるのはアゴだけだから調子に乗るな”って言われます(笑)』と明かしました。佐々木美玲の母親は以前、冠番組『KEYABINGO!4』(日本テレビ系)に電話出演したことがあるのですが、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおに声の美しさを褒められた際には、『もしよろしかったら1曲歌いましょうか?』と返し、推しメンについて訊かれると、娘ではなく潮紗理菜と回答。



 関西人らしいハキハキした物言いで番組を盛り上げていただけに、『みーぱんママなら言いそうなセリフだね』『辛辣だけど愛がある』などと、ファンの笑いを誘ったようです」(芸能関係者)



 母親との秘話で笑いを誘った一方、同誌のインタビューでは、「東京オリンピックのオープニングに出たい」という目標を口にしたため、2年後の実現を期待する声も集まった。



「佐々木美玲いわく、けやき坂46では1年ほど前からメンバー全員がやりたいことを共有ノートに書き込み、スタッフに提出。その願いが『少しずつ叶ってきているので嬉しい』と語ったのですが、東京五輪への参加に関しては、総合プロデューサーの秋元康が大会組織委員会の理事を務めているため、『このまま活躍を続ければ、可能性はある』『東京五輪を足掛かりに世界進出もあるかもしれない』などと、ファンの期待感は高まっているようですね」(同)



 デビュー後しばらくは、欅坂46の控えのような活動が目立ったけやき坂46だが、今年1月にグループ初の日本武道館3days公演を成功させ、先月20日には1stアルバム『走り出す瞬間』(Sony Records)をリリース。そのリード曲『期待していない自分』でセンターを務めた佐々木には、さらなる活躍を“期待しているファン”がたくさんいる。


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