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実は知らない! コンディショナーとトリートメントのちがい

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2018年07月12日 13:52  マイナビウーマン

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マイナビウーマン

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実は知らない! コンディショナーとトリートメントのちがい

シャンプーで髪の毛を洗ったあとに使う「コンディショナー」ですが、どのように使えばより効果的なのでしょうか。また、コンディショナーとトリートメントではどんな点が異なるのかも気になりませんか? 今回は、コンディショナーの適切な使い方などを調べてみました。

■コンディショナーの効果とは?

そもそもコンディショナーは髪にどんな働きをするものなのでしょうか? 美容家・毛髪診断士の齊藤あき先生に聞いてみました。

◇コンディショナーとトリートメントの違い

コンディショナーとトリートメントの定義はメーカーで統一されているわけではありませんが、おおまかに、

・コンディショナーは髪のコーティング力(保護)に優れているものが多い ・トリートメントは補修力に優れているものが多い

という特徴があります。また、一般的にトリートメントのほうが保湿成分が多く含まれている傾向にあります。ただし、最近はコンディショナーでも保湿や補修成分を配合したものが多く、トリートメント同様の働きをする商品も出てきています。

◇コンディショナーの効果

コンディショナーは髪をコーティング(保護)し、柔軟性を向上させたり、指通りをよくしたり、ダメージから髪を守る働きがあります。またドライヤーの熱から髪を守ったり、カラーリング後の髪の退色を防いだりする効果もあります。

トリートメントに配合されている代表的な成分が、シリコーンとカチオン剤(カチオン界面活性剤)。シリコーンはコーティング力に優れており、髪の表面を保護して指通りをよくしたり、髪にツヤやハリを与えます。長い髪やダメージを受けている毛の人にオススメの成分です。

カチオンは、コンディショニング成分として髪を保護し指通りをよくするといったシリコーン同様の働きのほか、帯電防止や髪を柔軟にする働きがあります。柔らかく軽い仕上がりになりますので、髪が細くてボリュームを出しにくい人や、ショートヘアーの人にもオススメの成分です。そのほか、植物オイルはツヤを出し、保湿成分は髪をしっとりとさせます。

■コンディショナーの効果的な使い方

美しい髪を維持するためには欠かせないコンディショナーですが、どのように使えばその効果を十分に発揮させられるのでしょうか? 齊藤先生に解説してもらいました。

◇効果の高い使い方は?

シャンプーのあと、髪が濡れているとコンディショナーの成分が髪に吸着しにくくなり、浸透性が悪くなります。まずはタオルで水気を軽くふき取りましょう。髪が長い人は、髪の傷みが気になる毛先に多めに塗布し、全体に伸ばします。頭頂部は軽く伸ばす程度でもいいでしょう。髪に塗布してから3分ほど置くと浸透性が高まります。髪の傷みが激しい人は、蒸しタオルやシャワーキャップをするとさらに効果が高まります。

髪が短い人は、一度手でなじませてから全体に伸ばすように塗布します。その際は、長い髪の人と同様に傷みやすい毛先から塗布することをオススメします。髪が短く髪質も細い人は、洗面器にお湯を張り、そこにコンディショナーを適量溶かしてから髪にかける程度でも十分です。そのほうが全体的に行き渡り、ふんわりとボリュームが出やすくなります。

塗布したコンディショナーはお湯で十分にすすぎます。特に頭皮に残らないように注意しましょう。

■コンディショナーの選び方

コンディショナーはさまざまな商品が出ていますから、その中でどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。そこで、コンディショナーを選ぶ際のコツを教えてもらいました。

◇ポイント1:髪質

一般的なコンディショナーは油剤+シリコーン+カチオン(カチオン界面活性剤)+保湿剤(プラスα補修成分)で構成されています。中にはノンシリコーン(カチオンのみ)のものや、保湿や補修成分配合のものがあるので、それをうまく利用すると良いでしょう

たとえば、直毛、くせ毛の人は、髪のまとまりや指通りをよくするためにも、「シリコーン配合」のコンディショナーがオススメです。シリコーンを配合することで手触りがさらによくなり、しっとり感も出るので髪がまとまりやすくなります。

逆に髪がべたつきやすい、髪がぺたんとしやすい、細い、という人はノンリコーンがいいですね。同じノンシリコーンのものでも、ふんわりと仕上がる「カチオン配合」のものがオススメです。

乾燥やパサつき、ダメージが気になる人は、保湿や補修成分が配合されたタイプがいいでしょう。アルガンオイルやホホバオイル、シアバターなど、植物油が配合されたものも、乾燥やパサつきに効果があります。

下に、コンディショナーを構成しているカオチンやシリコーン、保湿成分のうち代表的なものをまとめてみました。

☆カチオンの代表成分

・べヘントリモ二ウムクロリド ・ジステアリルジモニウムクロリド ・セトリモ二ウムクロリド ・ステアラミドエチルジエチルアミンなど

☆シリコーンの代表成分

・ジメチコン ・シクロメチコン ・アモジメチコン ・ジメチコールなど

☆保湿・補修成分

・セラミド ・加水分解ケラチン ・加水分解コラーゲン ・加水分解コンキオリン(真珠由来のタンパク質) ・ポリクオタ二ウムー51、61(リピジュア) ※加水分解のものは、分子が小さいので浸透性がよいのが特徴です

コンディショナーを選ぶ際は、その効果だけでなく含まれている成分も確認してみるといいですね。

◇ポイント2:髪形

カラーリングをしている人やパーマをかけている人、またロングヘアの人は、髪がどうしても傷みやすいので、シリコーン配合のものや補修成分が配合されたタイプのコンディショナーがオススメです。また、ショートヘアーはノンシリコーンでカチオンタイプのものがいいですね。カチオンは、べたつきがなくふんわり仕上げてくれるのでオススメです。 ◇ポイント3:季節

シャンプーの場合は季節に合わせて使い分けをするのが好ましいのですが、コンディショナーは髪のダメージや状態で使い分けるのが重要ですので、季節はあまり関係がありません。ただ、やはり冬場は乾燥しやすく髪もパサつきやすいので、帯電を防止する効果のあるものや、保湿効果に優れたコンディショナーを使うようにするといいでしょう。

■コンディショナーは髪のダメージや状態で使い分けよう

コンディショナーは使い方次第で効果が変わるということのようです。また、髪の毛がどのくらいダメージを受けているのかなど、状態によって使うコンディショナーを変えるのも、有効とのこと。普段何気なく使っている人は、髪を美しく保つためにも、普段使っているコンディショナーが自分の髪に合っているのか、一度改めてみるといいですね。

(監修・文:齊藤あき、文・中田ボンベ/dcp)

※画像はイメージです

元の記事はこちら

このニュースに関するつぶやき

  • 結局この記事よくわからなかったw シリコーンとカオチンだっけ?はコンディショナーの主成分でしょ?途中でトリートメントが出てきてややこしくなってるけど。
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