３００メートルの距離にいるなら早めに避難させれば良かったのに。

報道のドラマ化と言いますか、情報の優先順位がおかしい。どのぐらいの規模で物資輸送されているか、どこで配給されているか。お涙頂戴の前に、やること伝えることがあるのでは？だから購読部数が減る。

画像は恐らく修正していません。砂と泥にまみれた被災地は本当にモノトーンになっています。だけど命あったことに感謝して、私は頑張ります！！

そんな近所であれば　俺なら自宅に避難させるなあ

勧告も指示も出ましたが、避難したのはうちだけでした。この辺は大丈夫とか、家無くなってまで生きんでもええとか、お年寄りは「捜索してくれる方の大変さ」とか「残された家族」とか考えてくれないみたいで悲しい

今回被害を受けなかった自治体の長、あるいは議員は、同じ規模、同じレベルの災害が起きた時、その為の備えが十分できてるか、検証すべきだろう。

身は滅しても魂はここに。草花や野菜、そして家族に注いでいた愛情が、一輪の花を残したに違いない。ご冥福をお祈り致します。

高齢の母を想う気持ちが「花一輪」に伝わって来て、胸が熱くなる想いです。高齢まで草花を愛した優しい心は息子や孫の代まで引き継がれて行くでしょう。合掌

花一輪　一輪ほどのあたたかさ　…。

「避難準備・高齢者等避難開始」の段階で既に避難所に到着しているように気象情報等をマメにチェックしてね。「避難勧告」が出てから避難じゃ手遅れ、「避難指示（緊急）」なら避難そのものが危険、人生を諦めろ。

自宅の室内で水死なんて誰も想像しないと思う。無くなる直前まで現役だったお母上に敬意を表します。

どこでこういう情報仕入れているのかと不思議に思う。

いろいろと思うことはあるが、いまは何を思っても言っても時間は戻らないんだよなぁ。ただただ残念でしかない。