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中国の対米黒字、13%増=貿易摩擦激化へ−今年上半期

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2018年07月13日 13:05  時事通信社

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時事通信社

 【北京時事】中国税関総署は13日、今年上期(1〜6月)の対米貿易黒字が1337億ドル(約15兆円)になったと発表した。公表されている前年同期の水準に比べ13.8%増えた。トランプ米政権が対中批判を強め、貿易摩擦がさらに激化しそうだ。

 米国からの輸入は11.8%増えた。ただ、輸出は力強い米国経済を背景に、これを上回る13.6%増を記録。輸出から輸入を引いた貿易収支が大幅な黒字となった。

 中国は米国からの輸入拡大で黒字削減を図る意向を米政権に伝えていたが、米国は今月6日、中国の知的財産権侵害を理由に、年340億ドル相当の輸入品に25%の関税を上乗せする対中制裁を発動。中国は同じ規模の報復で応じ、貿易戦争に突入した。米国は2000億ドルの追加制裁方針も発表しており、摩擦解消への道筋は不透明だ。 

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