素晴らしい対策ですね。絶滅危惧種守らないと。

この記事でもバスが槍玉に挙げられてるが、ふと、釣り番組で普通にバス釣りやってて、普通にキャッチ＆リリースしてるけど、そのへん法律どうなってるんだと調べてみた。

絶滅危惧種を作ったのも、外来種を増幅させたのも、どっちも人間のエゴイズム。

しかし絶滅寸前に追いやったのもまた人間なんですよね… 後数匹になった絶滅危惧種をなんとか増やそうと努力する記事を見る度にちょっと複雑な気持ちになります(；・ω・)

「２万７６７匹の稚魚が確認された」←　川の中の魚をどうやって数えたのだろう？？

産卵するための貝も保護し増やさないとうけない。

治水の為の護岸工事が自然に与える悪影響は大きいが、水害を思うとそうもいえない。バスもギルもアメナマも釣ったらサッ処分してる。バスボートコブラを駆って霞の自然は俺が守るのだw

イタセンパラと書いて有るから外来種かと思ったが、板鮮腹(別名琵琶タナゴ)なんだね(ウィキより)

あれ？オレ達って、絶滅危惧種じゃなかったっけ(；・∀・)？

ボランティアの人たちGJ。

これは素晴らしい事だが近隣の田畑でも水路を側溝で固め農薬や生態系を無視した物が普通に多い。そう言った事を考える機会に成れば。

普通のタナゴの仲間にしか見えないから、我が家の小学生、気付かず網で掬ったらプラケースに入れて飼育しちゃいそうだ…。こーゆーのあるから野生動物を連れ帰るのは注意しないといかんね。

某マイミクさん…生け簀を作って飼育して

増えたらいいね♪(＞ｗ＜)