東北にお手伝いに行った時に片づけをしている自衛官が、これは大切な被災者のものだから大事に扱え決して瓦礫なんかじゃないって

井原市には幼稚園からの友達がいますが、名字も同じ藤井だから特に悲しく感じます。年齢も同じくらいだし。

不謹慎で今さらかも知れないが……避難しようて誰もおもわなかったんかな……飯食ってる場合じゃなかろうに……でみたが避難警報出てるのにぼーっとおばあちゃんが座ってて消防退院が早く！て

今日、某番組でも、報道に関して「ゴミではない」と言っていた。　同感だ。　心情を汲みだしたらキリが無いが、言葉は選びたいモノだ。

思い出の写真や品もそれを記憶する人が居なくなれば只のゴミと、ゴミ処理場の床に踏まれるままに散乱する古い家族写真や記念の盾等を見て思った。

俺も泣く泣く捨てたCDとか沢山あった、金額にしたら別に大した事無いんだけど少しずつ買いそろえた物だから、ゴミって言われちゃうと悲しい