【7月21日】足立の花火

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2018年07月16日 00:02  オズモール

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オズモール

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◆【7月21日(土)花火】1時間で約1万3600発が打ちあがる豪快な花火大会!100年以上の歴史を刻む「足立の花火」

大正13年、千住新橋の開通を記念して行われた「千住の花火」を始まりとする「足立の花火」。夏の東京で開催される大規模花火のうち最も早く開催される大会で、約13600発を1時間で打ち上げるという高密度な花火は迫力満点。また、第40回目という記念すべき今大会では伝統の「ナイアガラ」を二重に仕掛ける新演出も。ますます充実したプログラムを、河川敷の土手に座りながらゆったりと鑑賞しよう。


史上初「二重ナイアガラ」も!第40回目の記念すべき大会に用意されたスペシャルプログラム
東京でどこよりも早く夏の風物詩が楽しめる本大会。“夏の花火は足立から”をテーマに、記念すべき第40回目を彩るにふさわしい特別プログラムが用意されている。打ち上げ数は昨年よりも1600発多い約13600発で、足立の花火伝統の「ナイアガラ」は全長250mを二重に架け、2本の花火を合わせて計500mもの規模を仕掛けるという新企画を予定。1時間に凝縮された濃密なプログラムは一瞬たりとも見逃せない!


【花火をキレイに観るベストスポットは?】荒川河川敷の土手から鑑賞。より間近で楽しめる有料席もおすすめ
荒川河川敷の会場では土手斜面に腰をかけてのんびりと鑑賞できる。さらに大迫力の花火をより間近で楽しむなら、北千住駅または足立小台駅から徒歩25分の千住側と、西新井駅から徒歩25分の西新井側、その両側に設置される有料席もおすすめ。どちらも混雑が予想されるから時間に余裕を持って移動して。


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