ロイターも、日本のは学歴だけは高いアホが集まってるんだろうね。バカヒの記事となんら変わらないアベノセイ度だよwww

これは住民の意見などがまとまらないと別のニュースで見ましたよ。過去の浸水を知ってて、みんな家を建ててるでしょう。

現在の河川整備計画は２０１０年に策定され、今秋に着工される予定だった・・あの暗黒の民主党政権時代が無ければ４年くらい着工は早かったかもしれませんね。

長年の懸念て・・・旧建設省時代から何度か計画が上がってきたけど、地元民とか共産党に計画が潰されてきたという話もありますが・・・どちらが正しい言い分なのでしょうか。

「県議の方とか市議の方に一生懸命働いてもらって、何とか（川の）流れを変えようとしてきた」「もうちょっと早く、もう４─５年早かったらこういうことにはならなかった」 ←使途不明金使いは速いのに。

予算が限られている以上、治水対策に優先度を設けるの仕方のない事ではある。引っ越す際にはその土地の災害史を調べてみるのも良いかもしれない。

97年の橋本内閣から始まった緊縮財政が全て。予算削減の嵐が今回の悲劇を呼び込んだだけでなく長年の不景気という国力の低下をも招いている。公共事業は政府投資に辺りGDPにまんま計上される。それを無駄と切り捨てることの愚。