「先生達は年寄りだから暑さを感じにくいし他人の具合悪さには鈍感なんだよ、だから先生には逆らえないと思って無理しがちだけど、具合悪くなったら多少大袈裟くらいに訴えて」と娘に言い聞かせた朝

ウチは先月行ってきた。目的地までかなり歩くので、匿名で中止要望出たけど決行した。無事に帰って来て安心したけど、他人事とは思えない。

僕の二男も小学一年生で、他人事には思えない。専門家なんかに聞かなくても、児童をあずかる教師なら分からなければいけない。取り返しはつかない。

いやいや、先生の勇気が必要って状況が異常。台風が来てたって通勤をやめられないサラリーマンが多いのと同じ。基準作ってルールが先に必要なのよ。

オーストラリアでは高温のときは外出禁止になるのに、日本のこれはどうなんだ。

この暑さは、半端ないんで、臨機応変に対応する配慮はいるかもね('ω')ノ

校外学習は長時間野外にいることになっちゃうから注意が必要。雨天等でも順延がある行事なので、高温警報が出たら順延とかのルールが必要かも？？

専門家じゃなくてもわかるわ、教師がまともじゃないだけ。

教育委員会と戦う勇気って先生には酷だな、やるなら保護者が連絡するしかない

専門家の意見って聞かなくても「危険」ってみんな思うだろうに。うちの娘は４０分歩いて帰ってくるけど「バスで帰れ」と言ってある。今年は学校でも水筒常備じゃないと無理。

「高温注意情報は夏に出ることが多く、発表後にすべての学校行事を中止するのは現実的に難しい」いやいや、年度が始まる前に季節をずらして設定しましょうよ。命より大切な校外活動なんて無い。

大人でも具合が悪くなる程の気温なんだから子供にはもっと気を使わないとダメだと思う。