「葉隠」でも読んだら？そもそも生死観が違うんだわ。多分中国人には理解は１００年たってもできんとは思うけどね。

「死」の受け止め方は、人それぞれですよ。

必ずやって来るものを恐れてどうする。

死は全く怖くない。一番恐れるのはこの怒りがやがて風化してしまわないかということだｗ

小中国人は、死後の世界でも貧困が怖いからね（笑う）　だから、道路わきで便所紙みたいな紙で出来たニセの高額紙幣や、厚紙で作られた高級車や別荘などを燃やして、死者に贈る儀式が頻繁に行われる（笑う）

私達の事を考察する前に、4000年も成長しない自分たちを考察したら？

まあ、生きてるってことは１００％死ぬってことだからな。。

支那や朝鮮ほど｢穢れ｣として忌み嫌わない感じ？朝鮮の人は「形見」とか死んだ人の持ち物は死者の呪いがかかると忌避するらしいけれど生前の親しさを鑑みればそんな事あるわけないのにね。あ、そうか・・・

社会・共産主義のように、死後は無と考えるから、喪失を恐れることになる。「肉体は魂の牢獄である」（ソクラテス）。死は三次元との別れでしかなく、四次元への転居と考えれば、むしろ魂の解放を喜ぶべき。

アベノミクスのおかげで、日本は特に生き地獄になったからね

お墓や仏壇に花を供えるのは、安らぎではなくて「敬いの心」ね。まあ、でも死に対して恐れやいまわしい感情は確かに無いなあ。

死を恐れて何になるんだ？　別に受け入れるべきものとしか思っていないな。。。