実は、「勧告」と「指示」を逆に考えてましたｗｱｶﾝﾔﾝ・・・。あと、避難場所（洪水対応）も知らなかったりします。その辺の周知も必要な気がします。

4人に1人が高齢者。20人に1人が何らかの障害を持つ。それぞれによって、避難が出来るタイミングが違う。それを理解せずに避難しなかった自己責任論を言ってた人が…ちゃんと避難してたのか…

指示と勧告を逆に認識している人が、少なくないと思う。

だから、軍隊を連想させるとか煩いバカなんか無視して、避難命令、避難勧告で良いんだよ。

避難準備情報や避難勧告の段階で死亡災害が起こる事例が、あまりにも多発している。つまり、段階分けを廃止し、即時、避難指示を出し、住民の緊急避難と企業の業務停止を命じるべきである。

極めて重大な被害が予想されるときは「命令」にすべきであり、命令に従わない場合は罰則や救助・支援をしないなどの強い措置をしなければ、災害から人命は守れない。

避難指示より避難命令にした方が分かりやすいんじゃないかね?

避難「しなさい！（指示）」「した方がいい。（勧告）」「してみようか？（準備情報）」…で、強制力の順に認識してます

”特別警報「ただちに命を守る行動を」　避難指示「避難しろ」　避難勧告「避難した方がいいよ」”　って聞きました。こういうのって学校で習ったっけ？覚えてないな…。

勧告って「ある行動を取るように説くこと」だから、今から避難した方がよいですよ。だけど指示は「指し示す」だから、今すぐ避難しろ！だよ

勧告って字を見たらどちらが緊迫した状態か分かりそうなもんだけど。

命令はないの

命令ってのが引っ掛かるようなら、避難指示は特別緊急避難警報とか避難勧告は特別避難警報とかにせんと腰上がらんやろ。