せめて病院ではアスリートであること伝えなきゃですね。気の毒とは思うけど自分で管理しないといけない

選手であることを隠さなかったら、薬の処方も違ったであろうに。自分には何で選手であることを隠さなければならないのか理解できない。

チームに婦人科に通っていることを言えない、なら分かるけれど、婦人科の先生に競技者であることを知られたくない、はちょっと理解できない。それだとそもそも正しい治療受けられなくない？

ドーピング検査の意味は理解出来るが、市販薬、治療薬にも有る物迄禁止されたら、病院にもかかれないだろう？其処まで必要？

本当なら不運でしかない。

気持ちはわかるけど、医者やJADAに申告してさえいれば容認されてる薬や機関の容認を取り付けられ、自身・チームに影響がない形にできたはず。全ての競技者には正直に申告をする、そのような教育をしていくべき。

それで飯を食べているプロなんだから、『病院の薬飲んでドーピングに引っ掛かりました。』ってのは、単なる言い訳でしかないよと思ったニュース(・ω・)

ドーピングに引っかかる市販薬・処方薬は多い。風邪薬とかは大半が引っかかる。チームでもしつこく注意していたと思うのだけど、本人の弁の通り、やはり自覚が足りなかったね。ベテランなら尚更。チーム競技ではみんなの努力を無にしてしまう

事故か。

厳しいようやけど競技者としての自覚が足りない。ましてや駅伝選手でしょ。自分のミスがチームに迷惑を掛けるって想像ができないなら競技者としての失格

本人はいいとしてチームや関係者があまりに気の毒だな。駅伝故なんだろうけど。今時は検査の精度が高いから抜けないのだろうね。どんな禁止薬物か興味はあるけど。婦人科系の病気だからという理由はわかる。女性ならそうだろう。

婦人科系の・・・って言ったらそりゃいろいろ躊躇すると思うよ。仕方ない

つまり、競技者は近代的な医療を受けられない未開の人に成り下がるってことですね。現役以外の方にもドーピング検査は必要な気がしますね。(*´ω｀*)

引退したって事で余計真っ黒。