「こうして赤子を授かった」最新話が公開

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2018年07月19日 20:01  妊活・卵活ニュース

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3年にわたる治療体験を描く
エキサイト株式会社が運営する女性向け情報サイト「ウーマンエキサイト」で連載中のコミックエッセイ「こうして赤子を授かった〜中村こてつ不妊治療体験記〜」(以下、こうして赤子を授かった)の第33話が2018年7月11日(水曜日)に公開された。

「こうして赤子を授かった」は2017年3月22日(水曜日)にスタート。イラストや4コママンガ、ブログなどで活躍している中村こてつさんの3年にわたる不妊治療体験をもとにしており「ウーマンエキサイト」では全話無料で閲覧可能となっている。

家族、家庭をテーマにしたコミックエッセイが満載
今回公開された第33話のサブタイトルは「流産。誕生日ケーキを前に泣いた日」。

初期の流産で医師や看護師の言葉が耳に入らないほどのショックを受けたという話にはじまり、治療をはじめた頃は気になっていた友人の妊娠や子どもが気にならなくなっていたことなどがつづられている。

「ウーマンエキサイト」では「こうして赤子を授かった」をはじめとするコミックエッセイ作品を多数無料で閲覧可能。トップページにはコミックエッセイのランキングも掲載されている。

トップページ上部のメニューでは「くらし」「レシピ」「占い」などカテゴリー別の記事選択でき「暑さ対策」「夏バテに効く食べもの」といったこれからの季節に役立つ情報も多数掲載されている。

(画像はウーマンエキサイトより)

ウーマンエキサイト

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  • この話は特殊な誰かの例を持ち出して、さも一般常識であるようにいう詐欺師の手口みたい。弱みに付け込むやり方は好きじゃない。
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