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うなぎのタレだけ弁当! 『土用のたれめし』198円、大学生協80店で販売中 担当者「タレは特注です」

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2018年07月20日 07:01  ウィズニュース

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写真きょうは土用の丑の日。こちらは通常のうな丼です
きょうは土用の丑の日。こちらは通常のうな丼です

 今日は土用の丑の日。ウナギの価格高騰や、稚魚シラスウナギの不漁などが話題になるなか、「ウナギなしのウナギ弁当」が発売されてネット上で注目を集めています。関東・甲信越の大学生協約80店舗で販売されている「土用のたれめし」(198円)です。この商品を企画した担当者に話を聞きました。

【画像】「土用のたれめし」はこちら。開発秘話が書かれた企画書も紹介。駄菓子「蒲焼さん太郎」併売も提案

「これがあればウナギ復活まで待ってられる」
 先日、ツイッターに投稿された画像。生協のお弁当コーナーが写っており、おすすめマークがついた「土用のたれめし」が並んでいます。

 この投稿以外にも、駄菓子「蒲焼さん太郎」と並べて、「総額210円で気分だけ味わうってなんか粋」と書かれたPOPとともに写っているツイートもあります。

 このウナギなしのウナギ弁当に対して、「こういうのでいいんだよ」「これがあればウナギ復活まで待ってられる」といったコメントが寄せられています。

関東・甲信越エリアの大学生協で販売
 土用のたれめしを企画したのは大学生協東京事業連合で、関東・甲信越エリアの大学生協で販売されているようです。

 どういった経緯で発売されたのか? 第2事業部食品商品課の居藤治さんに話を聞きました。

 ――土用のたれめしは、大学生協東京事業連合で企画した商品ですか

 はい。2018年5月に第1弾「たれめし」(焼肉のたれ味)、第2弾として「土用のたれめし」を販売しました。

 ――どこの生協で販売されているのでしょうか

 関東・甲信越エリアの大学生協は約150店舗ありますが、取り扱いのない店舗もありますので、実際には80店舗ほどで販売しています。7月16日から8月3日までの限定販売です。

とにかくタレにこだわりました
 ――企画したきっかけは

 ウナギ高騰で高くて使えない、絶滅危惧種であることから扱いは慎重に、という思いがあり、「うな丼って店の前のあの臭いだけでも飯食えるよね」「おいしい蒲焼のタレが出来れば、たれめし第2弾を販売しよう」となり、米飯ベンダーさんと開発を進めて、旨いタレが出来たので販売しました。

 ――商品化するにあたってこだわった点は

 とにかくタレにこだわりました。というかココしかこだわるところがなかったので。今回の商品のために開発してもらったもので、ウナギを焼いた時のにおいが頭に浮かぶほどおいしいタレに仕上がったと思っています。一般的な蒲焼のタレに「炭火風味」と「油分」を加えています。

 ――利用者からの反応や売れ行きは

 「蒲焼さん太郎」という駄菓子と一緒に陳列して販売したり、店舗によっては山椒を付けて売ったりと、店舗でも工夫をしながら完成度を高めて販売しています。学生さんが楽しそうに商品を手に取ったり、スマホ撮影したりしているようです。爆発的に売れているとは言えませんが、ネットがざわついているので今後が楽しみですね。

 ――注目を集めていることについては

 とてもありがたいことです。コンビニエンスストアでは出来ないことが、大学生協では出来ちゃったりするんです。これも学生主役の組織だからこそです。

このニュースに関するつぶやき

  • ま、確かにウナギの味ってタレの味と言えるからね。こういうのもありかな。
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  • ぶっちゃけうなぎのタレの味が美味しさを決めてるから、まぁありかな?貧乏くさいって?そりゃ生協だものw
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