在日米軍を恐れているのですね。

公海上の戦艦同士の洋上決戦か、内陸で戦車戦や迫撃戦を想定しているなら、非現実的。抑止力と戦力投射の観点から自衛隊を評価すべき。人民解放軍が、かかってくるなら鎧袖一触に屠れる。

攻めて来たら叩き潰す。それだけ。攻めていったらまず勝てん。攻めて来るのは、運べる船舶数、護衛に使える艦艇、この方面に使える戦力の総計は…と、全軍と戦うことはまず無いからな。攻めると逆に全軍相手になるな。

他国と比較して勝たないと生きていられないらしい、中国さんは(^^)

[国際連盟リットン報告」]「日本は,シナの無法律状態により他の何れの国よりも苦しみたり」 「満州における日本の行動および方針を決定せしものは,経済的考慮よりはむしろ日本の安全に対する重大なる懸念なるべし」

「清時代のチベットは,モンゴル・東トルキスタンと共に,「藩部」として直轄地である省とは全く別に統治され,その主体性は尊重された」(「諸君!」2006.2)

「ワシントンで合意した九カ国条約の諸条例を無視した中国の政策とそれに迎合した米国の政策がワシントン体制を崩壊させ,日本の武力行使を招いた」(ジョン・マクマリー「平和はいかに失われたか」原書房)

「南京や東京から国務省へ送られた外交文書から,1937年夏,中国の多くの官憲は,日中戦争を熱望していたことが明白である」(Ｃ・Ｃ・タンシル教授「戦争への裏扉」Georgetown大学歴史学部長)