ただただ残念としか言いようがない。遺族はやり切れないだろうなあ。それにしても夏の墜落事故というとどうしても日航機墜落事故を思い出してしまう。明日で33年か。何の変哲もない生活を送ってることが貴重なんだなと思う今日この頃

今日は登山道の開通日なのに最悪の結末・・・原因の究明と再発防止策を頼む。合掌

社会の中軸を担って居る方々だよ。本当に気の毒極まりない。「行ってらっしゃい。」と家を送り出されたのに生きて帰る事が出来なかった無念さは計り知れないだろう。

全員見つかってよかった。( ´-人-)ご冥福をお祈り致します。安らかに…

明日は群馬県の御巣鷹山に墜落した日航ジャンボ123便事故から33周年だもんな…。乗組員の方々に対して合掌(-人-)…ﾅﾑﾅﾑ 

あー無念！！防災ヘリが大きな災難にあってしまった・・・ みんなの命を救ってくれた方々の御冥福をお祈りします。

夏の群馬の山､墜落事故ってなると､どうしても心に消えないのが､123便の墜落事故｡ 飛行機だろうとヘリコプターだろうと､同じ悲劇は繰り返したくないな……｡

夕べのニュースで「(このヘリの乗員ではなく)救助に行った人のうち5人が戻ってきてない、しかも一夜を明かす装備持ってない」とか言ってたけど。そっちは大丈夫だったのか？

ダメだったか・゜・(つД｀)・゜・

駄目だったか…ご冥福をお祈り致します。

残念な結果になってしまいました。

まぁ、長野県、群馬県県境の渋峠辺りは断崖絶壁で険しい山ですからね。どれくらいの高さからバランスを失って落ちたのかはわかりませんが、普通に人が歩くのも困難なような山ですからね。こうして安全を守る方の殉職は残念でならない