おはようございます。往年の名作の続きが見れるのは、非常に嬉しいです。ただ中には、続編を作ってはいけない作品もあるから難しいよね。めぞん一刻なんかは、その代表だよ。後は何があるかな。

今のコンテンツが「使い捨て」すぎることの裏返しでは？

新作作る事ができる人材が居ないのでしょうな・・・情けない時代ですな(´・ω・`)ションボリ

こういう記事だと、必ず製作サイドの保守的な姿勢を叩く輩が多いのですが、要するに、あーだこーだとイチャモンつける視聴者が多過ぎるので、野心溢れる尖った作品を作れないという事情もあるのだ

だが、【縮小再生産でしかない】ので、【元の売り上げと利益も出せない】ことも理解しとけ

作り手が言うな「1クールごとに廉価なグッズがちょこちょこと売れるというルーティンを繰り返すだけの深夜アニメよりも…」

そりゃあ売れるかどうか解らない新作を作るより、過去売れた実績のある作品をリメイクやら続き作ったりするほうが商売としちゃ堅実だもんげ！！

二人鷹とかやればいいのになあ。バイクかっこええし、ホンダとかカワサキとか、スポンサーになってモータースポーツの良さをバックアップすれば。

企画を決められる偉い人のポジションにその世代の人がつくようになった、ってところでしょう

過去に売れた作品にすがる事しか出来ない作家。オリジナリティとイマジネーション能力不足の脚本家・監督・プロデューサー共の無能っぷりが、リバイバルと実写化ばっかりになってるんですよ。

昔の作品にも素晴らしいものがある。「ガンダム」や「マクロス」のリバイバル上映でも、終劇とともに拍手がわきおこり、そこに集まった人たちは時代の流れをこえて感動してたもの(´；ω；｀)。

マジンガーZ INFNITY もそんな流れでしたね。