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“ソウルの女王”アレサ・フランクリンが逝去

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2018年08月17日 10:32  Techinsight Japan

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Techinsight Japan

写真アレサ・フランクリン、76年の生涯に幕
アレサ・フランクリン、76年の生涯に幕
米国を代表するゴスペル系ソウルシンガーのアレサ・フランクリンが現地時間16日の朝、ミシガン州デトロイトの自宅で亡くなった。長く膵臓がんを患っていたアレサは家族や親しい友人が見守るなか、音楽に全てを捧げた76年の生涯に幕を閉じた。

牧師だった父親の影響で、幼少期からゴスペル系シンガーとして才能を発揮してきたアレサ・フランクリン。彼女のパワフルな歌声は聴く人の心を大きく揺さぶり、60年以上にわたって米音楽シーンを牽引してきた。

アレサは1987年に「ロックの殿堂」入りを果たした初の女性シンガーであり、60年代後半からおよそ10年間続いた全盛期には、20曲以上が「ビルボード全米TOP40」にランクイン。1960年以来、全米チャート「Billboard Hot 100」に通算73曲がチャートインするなど、昨年までは史上最多のHot100ランキング入りを果たした女性アーティストとして君臨していた。またグラミー賞ではこれまで18の賞を受賞、「最優秀女性R&Bヴォーカル・パフォーマンス賞」に8年連続で選ばれるという快挙を達成している。

また2010年には『Rolling Stone』誌が選ぶ「史上最も偉大なシンガー100人」で第1位の栄誉に輝くなど、アレサの歌声は時代を超えてなお多くの人に支持されていることが証明された。

偉大な才能を失った米国音楽業界は大きな悲しみに打ちひしがれているが、パワフルな歌声に乗せられた彼女のメッセージは、これからも長きにわたり受け継がれていくだろう。
(TechinsightJapan編集部 c.emma)

このニュースに関するつぶやき

  • ご冥福を。 追悼として3枚投函してまいりました
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  • ゴスペル&ソウルの巨星墜つ…病気からカムバックしたが力尽きたか。何かエラの最期を思い出してしまった。彼女がいなければ、ホイットニー・ヒューストンだって生まれなかったし、ブラックミュージックの発展も無かった。ご冥福をお祈りします。
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