このせいめいという名前は安倍晴明からつけられました。岡山県浅口市は安倍晴明が天体観測した場所とか？安倍晴明神社もあります。

｢東アジア最大級｣とするより｢東洋一｣とした方が何かその胡散臭いミステリアスな感じを印象付けられて良いとするのは昭和感覚か。

名前の「せいめい」は、平安時代の陰陽師で有名な安倍晴明にちなんで付けられました。彼は占星術士として有名ですね。当時でも占いだけでなく宇宙と生命の神秘に迫っていたのか気になります。

安倍晴明と宇宙における生命の研究の2つに掛けて平仮名で「せいめい」とか。すばる望遠鏡の次世代30m望遠鏡は非球面分割鏡だけど、別技術かな？

大きな望遠鏡、これがすいすい動いて一分以内に広い天空で一点の対象をとらえるなんてすごいなあ。天体望遠鏡通は鏡筒ばかりでなくまず儀台をみるのよ。それがツウなのよ。

ゆくゆくは、地球外生命体の発見にも利用されるらしい願わくば、其れが知的生命体でありますように

ベテルギウスの超新星爆発を観測して欲しい

コンピューター制御なんだろうけど、光軸調整が複雑で大変そうだな。

数個並べて、世界最大の解像度を……　_(xx_)dote...　ゞ(-_-;;)ｵｲｵｲ

ここは「東アジア最大級」じゃなく「東洋一」と形容してほしい。今日では、西アジアにもっと大きいのがあるのかもしれんが。

さぁ次は人類史究極の望遠鏡を

京都大などが同大岡山天文台（岡山県浅口市）に建設した東アジア最大級の天体望遠鏡「せいめい」

｢せいめい｣ならどっかに五芒星描こうぜ！

これで露天風呂を見るんですね？(を