まぁ、図書館では自分で買わない分、普段手に取らない作家を読んでみることにはしてたけど。なかなか探せなかったりするのでこういうのは面白いよね。

くっそ、活断層がわかる本ちょっと読みたくなったじゃねーかｗｗｗ

これはいいね。ニッチなもの好きな人にはたまらん企画だろう。

中学生時代、図書カードの時代だったので、誰が読んだかわかった。それで誰も読んでいない本を探して読んでいた。

まあ図書館は『本無料貸し出し業』じゃなくて『図書を文化資料として保存する』のが主な目的だし（貸し出しはあくまでその資料を見せるって付帯事業）こういう事もあらぁな。

これはステキ。図書館には「書庫」に入っちゃって、表に出てこない良書とかあるんだよなぁ。そこは司書さんの腕で、掘り起こして、見せて欲しい♪

寄贈されたにも関わらず誰にも見向きもされない本が脚光を浴びるチャンスある取り組み、いいね。

図書館は苦手でね。入館するとトイレに行きたくなる。しかし、この事案は、公務員がちゃんと仕事をして居ることの証明ですね。見上げたもんだよ。青年よ書を捨てずに街に行くな！

これ面白いなあ、小学校の図書室でもやってみようかな。「誰も読まねえよ…」って本でも必要だったりする。図書館・図書室の本は「資料」ですから。

図書館が近所だったら　バンバン借りて読み漁れるのだが・・・遠いと億劫で駐車場とか面倒だし・・・。

借りに行こうかなぁ、とーしょうかんなぁ(どうしようかなぁ)(　・ω・)

よく借りられる人気の高い本は、別に図書館に入れなくても書店で買えるからね。人気の高い本も、需要の低い本も、等しく保管して利用に供するのが図書館の役割のわけで。

逆もまた真なり。図書館が商業で成り立っていないメディアだからこそできる企画だし。特にインターネット時代、みんなが見ている情報ほど検索しやすい情勢で、みんながそうと思っているから正しいとは限らない

借りてくれないと嘆くより、読みたい本を買ってくれって思う。第一、誰がその本を買おうと決めたのか。読みたい本は図書館にリクエストすると千葉市ではほぼ買ってくれますよ。有り難いです。