ヒルトン東京のハロウィンデザートブッフェ

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2018年09月11日 00:02  オズモール

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オズモール

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◆今年のテーマは小悪魔アリス!東京・新宿の「ヒルトン東京」でハロウィンデザートブッフェを開催

東京・新宿の「ヒルトン東京」の1階「マーブルラウンジ」では、9月14日(金)〜11月4日(日)までユニークなデザートブッフェ「アリスinハロウィーン・トリック」を開催。今回のテーマは、ちょっぴり大人のアリスが迷い込んだハロウィーン・トリックの世界。遊び心満載の空間で、ペストリーシェフと総料理長が腕によりをかけて作った30種類のスイーツ&塩イーツ(軽食)を心ゆくまで召し上がれ



アリスの迷い込んだワンダーランドを、デザートブッフェで体験しよう
ヒルトン東京のデザートブッフェといえば、季節感やストーリー性を感じる空間でいただく、フォトジェニックなメニューが大人気。今年のハロウィンは、アリスとハロウィンをテーマにした20種類のスイーツに加えて、10種類の“塩イーツ”(軽食)も用意。一つひとつを小さくし、お皿に取り分けたときの美しさも追求したという塩イーツは、思わずデザートと見間違えるほど! さらに、プロジェクションマッピングやトリックアートの演出も加わり、今までにない体験型のデザートブッフェになっているという。写真だけでは収めきれない、驚きとワクワクを詰め込まれた不思議な空間へ、実際に足を運んでみて。



今年のテーマカラーは赤×黒。大人カワイイスイーツはネーミングもキュート
今回のデザートブッフェは、大人になったアリスをイメージし、赤×黒のシックな色合いで“大人カワイイ”世界観を表現している。

栗のババロアに、洋梨や野いちご、赤スグリをサンドし、チョコレートパウダーでコーティングした、王冠のような形の「女王陛下アリス」をはじめ、高級チョコレートブランド・ヴァローナ社のガナッシュとフランボワーズの組み合わせ、ほんのりアニスシードを効かせたタルト「狂った時間のままお茶会なの!?」など、見た目もかわいいスイーツは、ネーミングもユニーク!

また、さまざまなスパイスが隠し味に加えられていたり、タルト・タタンにバラの風味を付けたりと、大人の味わいに仕上げられているのも今回のデザートの特徴。これまでにないデザートの数々を、目と舌で楽しんで。



スイーツそっくり!シェフこだわりの“塩イーツ”にも注目
デザートブッフェでは、甘い物はもちろん、軽食のラインナップを楽しみにしている人も多いのでは? 今回は、スイーツを担当するペストリーシェフと、軽食(塩イーツ)を担当する総料理長が特別にコラボレーションしたメニューが並ぶ「スイーツなの?塩イーツなの?」コーナーを設置。
デコレーションケーキやカップケーキ、チーズケーキなど、そっくりのスイーツと塩イーツが双子のように並べられ、どっちがどっち?と迷ってしまうほど。

このほか、ハロウィーンエリアにも、ブラックワッフルに血が滴るようにダークチェリーソースを添えた「魔女の掟」、黒と赤がセンセーショナルな「イカ墨パスタ流血事件」など、ちょっぴり怖くておいしいメニューが登場。シェフ達の遊び心が詰まったスイーツと塩イーツの競演を楽しんで。


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