2018年フォーエバーマーク賞　冨永愛さんが受賞！　ダイヤモンドの輝きとともにランウェイに登場

デビアス グループのダイヤモンドブランド「フォーエバーマーク（FOREVERMARK）」は、フォーエバーマーク ダイヤモンドのような「永遠の輝き」を備えた方を称える『フォーエバーマーク賞』の授賞式をパークハイアット東京にて開催しました。デビアス グループ130周年、そしてフォーエバーマーク10周年という節目に相応しい2018年の受賞者には、今年デビュー20周年を迎えたモデルの冨永愛さんが選ばれました。



日本初のスーパーモデルとしての国際的な活躍と功績、他には真似のできない個性と美しさ、そしてフォーエバーマークのブランドバリューのひとつでもある社会貢献活動への熱心な取り組みを称え、冨永愛さんが『フォーエバーマーク賞』を受賞されました。
授賞式には、受賞の記念として贈呈された「フォーエバーマーク Two D® コレクション 特別限定版」のネックレス（約300万円相当）を身に着けて登場。ランウェイを颯爽とキャットウォーク、フォーエバーマークの最上級カットを誇る「ブラックレーベル ダイヤモンド」の強く眩い輝きを披露しました。
会見では、「美しく強い輝きを放つ素晴らしいネックレス。私もこのダイヤモンドに負けない存在感を放っていけたら」とコメント。ご自身の活動に通じる、エシカルなフォーエバーマーク ダイヤモンドの魅力や、女性のエンパワーメントを支援する活動について、「ダイヤモンドの輝きや女性のエンパワーメント、自然環境保護などエシカルな取り組みをずっと長く貫いている姿勢が素晴らしい。私もそんなブレない活動を続けていきたい」と語りました。
贈呈される「Two D® コレクション」のコンセプトが、支え合い一緒にいることでより強く大きく輝ける関係を、寄り添う2粒のダイヤモンドが象徴していることに因み、「私にとって大切な人は息子。このネックレスはそんな大切な人といつも一緒にいる気持ちにさせてくれます」と話しました。最後に今年活動20周年を迎え、多くのモデルたちの目標になっている冨永さんは「決して平坦ではない道かもしれないが、まずは自分を信じることが大切。それを忘れずに進んでいってほしいですね」と後輩モデルへのエールを贈りました。
フォーエバーマークCEOスティーブン ルシア氏より「冨永愛さんはまさに現代を生きる美しく強い女性の象徴。唯一無二の存在」と受賞の栄誉を讃えられ、冨永愛さんは「この20年、短くもあり長くもあったが、まだまだ完成形とは思っていない。これからもっと成長していきたい」と今後の抱負を語りました。
比類なき輝きを追求する エシカルなダイヤモンド、フォーエバーマーク
フォーエバーマークは、今年、130周年を迎えたマスター・オブ・ダイヤモンド、デビアス グループによるダイヤモンドそのもののブランドです。美しさとエシカルであることにこだわり抜いたダイヤモンドだけがフォーエバーマークとして認められます。その厳しい基準を満たすのは世界のダイヤモンドのわずか1パーセント未満。誇りを持って身につけられるダイヤモンドの証として、ひとつひとつのダイヤモンドにはフォーエバーマークのアイコンと個別認証ナンバーが印されています。

マイナビウエディング プレミアムジュエリーでは、フォーエバーマークのブランドストーリーや名品、婚約指輪、結婚指輪、全国にある認定ジュエラーなど、最新情報を公開中です。フォーエバーマークの清く美しいダイヤモンドの輝きは、一生誇りを持って、安心して身に着けていただけるものばかり。花嫁に一生寄り添うダイヤモンドに選んで。


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