憧れのアーケードゲーム筐体、家庭向けに復刻

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2018年09月18日 14:26  ナリナリドットコム

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タイトーは9月18日、憧れのアーケードゲーム筐体を3/4スケールで復刻した家庭用ゲーム筐体「ARCADE1UP」を発表した。20日から幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ 2018」にプレイアブル出展する。

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今回発表した「ARCADE1UP」は、米Tastemakers,LLC.(本社:米国ニューヨーク州)が製造する家庭用ゲーム筐体で、これまで世界中で稼働していた業務用のアップライト型のアーケードゲーム筐体を3/4スケールで再現したもの。

タイトーの「スペースインベーダー」をはじめ、「パックマン」「ギャラガ」(バンダイナムコエンターテインメント)など、アーケードの人気タイトルの筐体3機種がラインアップされている。

このたびタイトーは「ARCADE1UP」の日本国内での独占販売権を取得。9月18日より、Amazon.co.jpにて、数量限定の特別価格で先行予約の受付を開始した。  

第1弾は「スペースインベーダー」「パックマン・パックマン プラス」「ギャラガ・ギャラクシアン」の3機種で、価格は各5万8000円(税別)。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20180951237.html


このニュースに関するつぶやき

  • いや、欲しいなと思うけど(笑) 昔のアーケードゲームの汎用基盤をそのまま接続できるのなら・・・。1980年代のゲーメストは中古基盤の価格情報で溢れかえってた 懐かしいな
    • イイネ!18
    • コメント 13件

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