今は作画を似せた外伝やパラレル パロディ作品も多数ありますし 編集者が結末までの構想を知っているならなんとかして完結させてもいいのではとも思いますが(；・ω・)

「鮫島最後の一五日」は、ここ数年で自分が最も面白いと思った漫画作品でした。何度でも言いますが、俺は忘れません。鮫島鯉太郎という、すげえ男がいたってことを。

【泡影VS鮫島】読みたかった！

時々でいいんで佐渡川準先生の事も思い出してあげて下さい(´;ω;｀)

大変惜しい方を亡くした。第１話から読んでいたが、熱量が凄まじい作品だった。追悼号を買って、読んでみるよ

石ノ森章太郎の『Hotel』の例に倣って、アシスタントや編集スタッフが協力して完結まで持って行く事は出来ないのかな。本人の遺志や遺族の意向もあるだろうし、そこまでの実力を持つスタッフも居ないのかも

14日目に泡影だと千秋楽って誰なんだろな。ここで負けたら千秋楽は泡影落とさないだろうし…(・_・;)勝つけどボロボロで千秋楽負けてもっかい泡影？もなんかなぁだしな。14勝1敗。決定戦不戦敗で引退かなと

あと半年、いや３ヶ月あれば…完結出来たんじゃないのか…。突然すぎるよ…。

未完で終わらないように頑張ってくださいよ、富樫さんと王家の紋章の作者さん

TVアニメ化して佐藤タカヒロ先生が生前遺していた設定、ネーム等を基に結末まで話が描かれる。ってことは出来ないかな?　かつてのイタズラなKissみたいに。

いつもはふわっとクスッと観ていたフルットだけど、効果音の書き文字がバチバチそのもののタイトルロゴ使ってる回があって、気付いた時は声出して大笑いしたのを思い出した。

僕はバチバチ途中から読み始めたが、ホントに惹き付けられた。最終章における対王虎戦は涙腺決壊寸前だったよ… 改めて、佐藤タカヒロ先生のご冥福を祈ります。

終盤の熱量はすごかった。王虎戦から燃え尽きるかのようで、怖かった。先代師匠の技まで出したときは「それはだめだ」と思った。燃え尽きたんだよ。素晴らしい作家でした

この号だけは絶対に買い逃せない！