樋口日奈(乃木坂46)、星野みなみ&和田まあやとの“13歳トリオ”にファン感慨 美太ももに絶賛の嵐

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2018年09月20日 11:02  おたぽる

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乃木坂46・樋口日奈公式ブログより

 7日、人気アイドルグループ・乃木坂46の“ひなちま”こと樋口日奈が、先日行われた仙台ライブのオフショットを自身のブログにアップ。披露された星野みなみ&和田まあやとのスリーショットに、感慨を覚えるファンが多かったようだ。


「3人は、13歳で乃木坂46の1期生としてデビューし、今年で20歳の誕生日を迎えました。この日のブログでは、『スタッフさんにも「13歳だったのに…大きくなったねぇ…」って言われた!笑』と書き込みましたが、デビュー時から見守り続けたファンも同じ想いだったようです。


 樋口は、『加入した時は自分が20歳になっている姿なんて、想像できなかった』とも書き綴ったのですが、『こちらこそだよ!』『まさか、ひなちまの成人式の振袖姿が見られるとは思ってなかった』といったコメントがネット上で多く見られました」(芸能関係者)


 このスリーショットは、今夏のツアーで目玉となった、メンバーが自由に楽曲をチョイスしユニット構成を組める、“ジコチューユニットコーナー”で、星野プロデュースによる『意外BREAK』という楽曲を披露した時のオフショットだった。樋口は他のメンバー考案のユニットにもいくつか参加したが、名古屋公演での若月佑美プロデュースによる企画については、「自分の中の新たな一面を出せて何だか新鮮で楽しかった」とコメントしており、ファンの間でも話題を集めた。


「若月が貴族風の男装をし、樋口と伊藤純奈がそれに従う“良い女”(若月のブログより参照)を演じる形で披露されたのは『低体温のキス』という楽曲でした。ロック調の曲のイメージに合わせ、樋口と伊藤は全身黒ずくめで、革ジャンにショートパンツ、ロングブーツというスタイルで登場。樋口も先月30日のブログに、ステージ裏で撮影したスリーショットをアップし、『クールで厳つい衣装に、クールで低い歌声は、日奈の中では未開拓の部分だった』と振り返りましたが、『ひなちまの美しい太もも、たまらん!』『色っぽさがさらに増した』などと絶賛されたようです」(同)


 デビュー時から年齢に見合わぬ色気でファンを惑わせてきた樋口だが、今年成人式を迎え、大人の魅力がますますアップしてきた様子。その武器を生かし、グループだけでなくグラビアや女優業といったソロでの活躍にも期待したい。


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