ここの仕上げは最高です。ブランド名で以前は買って「三陽？」なにこれ？ 製造ちがうやん？って落ち込んだんだけど、着用して考えかわりました。 ここのは着心地が最高。

山陽製バーバリーは本家からのインポートよりも縫製が良かった。そしてやはり日本人の体形に合っていた。

たのみのマッキントッシュは鳴かず飛ばずポールスチュアートは物はいいものの、知名度が今一つであばばばば、毎日のように俺に15％オフのメールを送ってくるところから、かなり切羽詰まっておると思われる

アノ大企業が、、、。♫祇園精舎の鐘の声〜♫。

全共闘のリーダーが幹部やっていた会社な。（団塊父からの情報）

チェック柄が好きだから、クレストブリッジ買いたいけど、値段が高すぎ。バーバリーマークがないのに、Ｔシャツ１万前後、ポロシャツ１万５千前後もするし。値段がこの半分以下なら買う。

失ったものは大きく…失った後にその大きさに気付き…Burberryは縫製も仕立てもしっかりしてて愛用してるけど…色々残念だなぁ…。

バーバリーの三陽は日本人の体型にあわせ、あとロングなトレンチも作っていたのにな（1着もってるが）

最近、バーバリーのコート着てる人少ないんじゃないか？バーバリーだけのせいでは無い気がする。

私が専門学校を卒業するころは、わりとイケイケだったような気がする三陽商会。寂しいなあ…

いかにブランドが大事かという現実・・・と同時に日本人は繊細で丁寧だが、自分自身は言うほど品質の拘らず、良い仕事に金を払うことをしない。だからブランドには金を払うが職人の技には金を払わない。