「ガンダム サンダーボルト」破損パーツもリアルに再現、最終決戦仕様のサイコ・ザクが再販

『機動戦士ガンダム サンダーボルト』より、フルアーマー・ガンダムと死闘を繰り広げたサイコ・ザクが、1/100スケールのマスターグレードシリーズで商品化。現在、プレミアムバンダイにて再販分の予約を受け付けている。

商品では、ラストシーンで損傷した状態の頭部を新規造形で再現。さらに、フルアーマー・ガンダムとの交戦で損傷した左腕部、ランドセルのスラスター部分も新規パーツで再現された。そして、頭部・腕部等各所のダメージ表現を収録した、新規デザインの水転写デカールも付属する。


また、最終決戦の場となった廃コロニーをイメージした、３種のデブリパーツが新たに付属。さらにジャイアント・バズ、ザク・マシンガン、シュツルム・ファウストなどの武装も付属する。これらを組み合わせて、シュツルム・ファウストを発射しようとする劇中イメージを再現したディスプレイも可能となった。

「MG 1/100 高機動型ザク “サイコ・ザク” （GUNDAM THUNDERBOLT版） ラストセッションVer」は販売価格9,180円（税込）にて現在再販分が予約受付中。商品の発送時期は2018年11月を予定している。

MG 1/100 高機動型ザク “サイコ・ザク” （GUNDAM THUNDERBOLT版） ラストセッションVer．
販売価格：9,180円（税込）
お届け日：2018年11月発送予定
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