環境省お勧めの自然エネルギーのMHW当たりの環境リスクは？専門なんだから当然計算済みだよな。ところが環境省に問い合わせても具体的数値が出てこないのは何故だ？酷すぎて公表しないのが本音か？

【将来的に原子力なし】理想論は理解した。だが現実は？四国電力の最大供給力460万Kwに対し今冬の最大需要実績が491万Kw。電力は現実問題。

環境省規制委員会は活断層が存在しないことを１００％証明できなければ再稼働は認めない。と悪魔の証明を迫りその結果の大停電で何人亡くなったっけか？人殺しめ。続

だって化石燃料はいずれ枯渇するんですよね？資源のない国である環境省がこんな見識で大丈夫なんですか？

原子力産業に軍需産業の復権も、身内の三菱重工等に仕事を与えたい安倍政権の思惑だろう、此の国が本当に嫌になってきた。

北海道ブラックアウトを見れば、どれだけの発電量があるかよりも調整能力が十分かどうかが災害時には問題になる。再生可能エネルギーにも調整能力を持たせなければえらいことになりかねんぞ。

再生可能エネルギーを７２〜８０％に拡大するなんて妄想にすぎません。「太陽光や風力を増やせばいい」なんて単純な話ではないんです。環境省のお偉いさん達は、その点をどう考えているのでしょうか

端的に言うと、環境省も含めた脱原発派の言い分は、干上がった貯水池を小便で満たそうとするのと同じ。１ページ目を占有するのは申し訳ないので、イイネは不要です

安全の為、原発ゼロだの廃炉を主張する輩は、本当は別の理由があるんじゃないの？

安倍政権のこの『恐喝撤回させ後は我関せずあちらが勝手にやったこと』方式は隅から隅まで行き届いている。(経産省は「圧力はかけていない」と説明するが、環境省は「撤回せざるを得なくなった」)