「戦国BASARA」猿飛佐助が主役のマンガ版&チートな最強幼女描く転生物語がBGで

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2018年09月25日 20:11  コミックナタリー

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「戦国BASARA -猿飛佐助 影忍伝-」扉ページ (c)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. (c)Urushiji Satsuki/SQUARE ENIX
本日9月25日発売の月刊ビッグガンガンVol.10(スクウェア・エニックス)では、カプコン監修・協力による漆児皐「戦国BASARA -猿飛佐助 影忍伝-」、松浦原作、大堀ユタカ作画、keepoutキャラクター原案による「父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。」の2本の新連載がスタートした。

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「戦国BASARA -猿飛佐助 影忍伝-」は、戦国時代を舞台にした人気ゲーム「戦国BASARA」のコミカライズ作品。武田の忍・猿飛佐助を主人公に彼の信念を描いていく。作中には伊達政宗、真田幸村ら原作の主要キャラクターも登場する。

一方の「父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。」は、投稿サイト・小説家になろう発の同名小説を原作とした物語。日本から異世界へ、元素の精霊・エレンへと転生した主人公が、キュートな外見とチート能力を持ち合わせながら、大事な家族を守っていく奮闘記だ。

また今号は蝸牛くも原作、黒瀬浩介作画、神奈月昇キャラクター原案による「ゴブリンスレイヤー」が表紙に登場。「ゴブリンスレイヤー」「ゴブリンスレイヤー:ブランニュー・デイ」のイラストが両面にあしらわれたポスターが付属している。

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