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「地方アイドル」の16歳自殺、遺族が所属会社提訴へ

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2018年10月11日 05:16  朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル

写真大本萌景さんの写真を見つめる母・幸栄さん=2018年10月9日、松山市、藤井宏太撮影
大本萌景さんの写真を見つめる母・幸栄さん=2018年10月9日、松山市、藤井宏太撮影

 松山市を拠点とするアイドルグループで活動していた16歳の少女が自殺したのは、不適切な労働環境やパワハラ行為などが原因として、遺族が12日、同市の所属会社などに計9200万円余りの損害賠償を求める訴えを松山地裁に起こす。


 遺族側によると、同市の大本萌景(ほのか)さんは中学2年だった2015年7月以降、イベントなどを手がける所属会社と契約。アイドルグループ「愛(え)の葉(は)Girls(ガールズ)」のメンバーとして、愛媛県を中心に農作物の物販イベントやライブなどに出ていたが、今年3月に自宅で自殺した。遺書などはなかったという。


 遺族側は、会社側が大本さんが未成年なのに配慮せず、イベントでは早朝から深夜まで拘束する過密なスケジュールで働かせ、学業よりも仕事を優先するよう強要したと指摘。グループを辞めたいと伝えた際には「次また寝ぼけた事言い出したらマジでブン殴る」というメッセージをLINE(ライン)で送るなど、パワハラ行為も重ねたと訴えている。


 そのうえで、通信制高校から全日制高校への転学費用を貸し付けるとの約束も会社側が実行せず、就学の機会を失った大本さんが強い喪失感を抱いたなどと主張。これらの会社側の一連の行為が自殺の原因になったとしている。一方、会社側は10日夕、取材に「代表取締役が順次対応する予定だが、連絡が取れないのでお答えできない」とした。


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  • スクールアイドルを実現するときが来たんじゃなイカ?(学校の部活の一環でアイドル活動。芸能事務所と学校が接点を持ち、芸能事務所の調査などを文部科学省で行えるようにすれば)
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  • LINEが残ってるなら、脅迫罪も追加請求すべし
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