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「愚か」→「烏滸の沙汰」「児戯に類する」 『ことば選び辞典』から文豪っぽい言葉集めた『美しい日本語選び辞典』登場

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2018年10月12日 08:12  ねとらぼ

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ねとらぼ

写真『美しい日本語選び辞典』『漢字の使い分け辞典』
『美しい日本語選び辞典』『漢字の使い分け辞典』

 クリエイターに人気の『ことば選び辞典』シリーズから新作として、明治の文豪のような格調高い言葉を集めた『美しい日本語選び辞典』と、同じ読みかつ似た意味を持つ漢字の使い分けを解説した『漢字の使い分け辞典』が10月12日に学研プラスより発売されます。



【画像】『美しい日本語選び』の見本ページ



 『美しい日本語選び辞典』では「マジ感動(号泣)」なら「目頭が熱くなる」といったように、“雅な言葉”を1000語ほど選んで五十音順に収録。「愚か」なら「烏滸の沙汰」「児戯に類する」、「怒る」なら「色をなす」「柳眉を逆立てる」……などなど、一般的な言葉から逆引きする「キーワード索引」もあり、キャラのせりふや描写を麗しく言い換えたいときに役立ちそうです。



 『漢字の使い分け辞典』は、「あかい」なら「赤い」「紅い」「朱い」など、漢字表記に悩みがちな言葉を約650項目五十音順に掲載しています。常用漢字だけでなく「碧い(あおい)」「贖う(あがなう)」など創作物で用いられる漢字の使い分けも収録。ありがちな変換ミスを回避したい人、常用漢字以外でより洗練された表現を目指す人におすすめとしています。



 文庫サイズで定価630円。文字を大きくした新書サイズは850円です(いずれも税込)。『ことば選び辞典』シリーズは今回で第3期となり、これまで『感情ことば選び辞典』『ことばの結びつき辞典』『難読漢字選び辞典』が刊行されています。


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