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2019年のGW、5月1日が祝日だとなぜ10連休に?理由は「祝日法」

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2018年10月12日 16:44  Walkerplus

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写真2019年の春は「10連休」となる可能性がでてきた/Getty Images
2019年の春は「10連休」となる可能性がでてきた/Getty Images
安倍晋三首相は、皇太子さまが即位する2019年5月1日と、即位礼正殿の儀が行われる2019年10月22日を、1年限りの祝日とする方針を明らかにした。これが実現すれば、2019年4月から5月にかけての大型連休は、4月27日から5月6日までの10連休となる。

【写真を見る】5月1日が祝日になれば、2019年は4〜5月の3連休と4連休の間の平日がすべて休日となる

■ 4月30日と5月2日は前後の祝日に挟まれ休日に

5月1日が祝日でない場合の2019年のスケジュールを見ると、4月27日から昭和の日である4月29日までの3連休の後、4月30日から5月2日まで3日間の平日を挟み、憲法記念日の5月3日からこどもの日の振り替え休日となる5月6日まで4連休となっている。一方、5月1日が1年限りの祝日となれば、4月30日は昭和の日と即位に伴う祝日に、5月2日は即位に伴う祝日と憲法記念日にそれぞれ挟まれることになる。

そして、国民の祝日に関する法律第3条第3項では、前日及び翌日が「国民の祝日」である日は休日とすると定められている。今回の場合4月30日と5月2日が該当し、両日は前後の祝日に挟まれ休日となるというわけだ。

前後を国民の祝日に挟まれた休日は、最近では敬老の日と秋分の日に挟まれた2015年9月22日が該当。だが国民の祝日の日程上、この休日が同月に2つ発生するケースはこれまでに例がない。

1年限りの祝日が実現すれば空前の大型連休となる2019年。現時点では検討に入る段階で実施されるかは未定だ。(東京ウォーカー(全国版)・国分洋平)

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