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美人女医が教える!正しいコスメの選び方

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2018年10月12日 18:22  All About

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写真「なんとなく」という感覚でコスメを選ぶのではなく、ロジカルにコスメを選ぶようになると、あなたの肌は見違えるように変わります。
「なんとなく」という感覚でコスメを選ぶのではなく、ロジカルにコスメを選ぶようになると、あなたの肌は見違えるように変わります。

美人は、こうやって「コスメ」を選ぶ!

「スキンケアが大切」と、化粧品やエステにこだわる人も多いですが、あなたは、「どういうコンセプト」で、スキンケアをしていますか?

肌にいいことと悪いこと、正しいスキンケアのやり方を、あなたは知っていますか? 理解してケアをしている人と、なんとなくケアしている人とでは、効果に大きな差が出ます。キレイになりたいのであれば、感覚で選ぶことをやめて、論理的にコスメを選ぶようにしましょう。

「ライン使い」は常識!

まず、「ライン使い」は常識です。「化粧水は、今流行りのA社のもの、乳液は、CMで見かけたB社のもの」というふうに、流行やCM広告に左右されていろいろなメーカーのものを使う人がいますが、これは絶対にダメ。

メーカーによって、入っている有効成分が違うので、肌の上で有効成分同士が化学反応を起こして、シミやくすみの原因になることがあります。必ず同じメーカーのもので統一するようにしてください。

必ず弱酸性のものを!

そして、必ず弱酸性のものを選んでください。アルカリ性の化粧品を使っていると、肌は、本来の弱酸性からアルカリ性に傾いてしまいます。アルカリ性に傾いた肌は、雑菌が繁殖しやすい状態になってニキビなどの原因になるほか、本来の弱酸性へ戻そうとする負荷がかかり続けて、 肌が「かたく」なっていきます。

アルカリ性の化粧品を使い続けている人の肌は、触ればすぐにわかります。「ごわごわとした」手触りの肌になっているからです。これは、スキンケアだけではなく、ボディシャンプーなどでも同じです。弱酸性ではないボディシャンプーで体を洗っていると、同じように負荷がかかって、肌が乾燥しやすくなったりします。

スキンケアアイテムを選ぶときに、どういう選び方をしているかもとっても重要です。「使っていて、特に肌荒れもしないしこれでいいか」という選び方をしている人が、意外と多いような気がします。

化粧品には、「現状を維持してくれるもの」と、「現状よりよくしてくれるもの」の2種類があります。当然ながら、選ぶべきなのは後者の化粧品です。あなたの肌の代謝は、年齢と共に衰えてくるわけですから、前者の化粧品を使っていたら、今の肌のコンディションを維持することはできなくなってしまいます。

油の質を見極める!

また、スキンケアとメイクアップも、1つのコンセプトを持っているところがベストです。メイクアップは、時間が経てば、肌の上の「油汚れ」になります。どんな油を使っているかという「油の質」が重要です。

質が悪い油(メイクアップ)に、紫外線が当たったら、シミやくすみの原因になります。選び方を間違えていたら、メイクをしているだけで、シミやくすみができてしまう、というわけです。油の質を見分けるために、リムーバーとクレンジングフォームの品質の良し悪しを確認しましょう。

スキンケアとメイクアップに一貫したブランドコンセプトがあるメーカーは、リムーバーには最高の油を使用しています。

大手メーカーの化粧品はやっぱりいい?

あとは、「どういうメーカー」のものを選ぶか、ということですが、これはとっても簡単。一言でいうと、「大手メーカーのものを選ぶようにしましょう」ということです。これにはちゃんと理由があります。

「いいメーカーのいい化粧品」、すなわち、いわゆる「高級化粧品」の定義が、時代によって変化してきている、ということを知っていたら、その理由はわかります。

20〜30年前の「いい化粧品」とは、「何が入っているのか」で決まっていました。年齢と共に減少していく肌の四大成分(エラスチン・ヒアルロン酸・スクワレン・コラーゲン)を補充するためのものが入っていることが重要だったのです。

それが、10〜20年前になると、「成分の浸透技術の有無」が問われるようになりました。たとえば、「熱に弱く壊れやすいビタミンCを浸透させるビタミンC誘導体」が使われているかどうかで、化粧品の質が決まった時代になったのです。

では、今はどうでしょうか。さらに時が経ち、細胞レベルや遺伝子レベルでの研究が進み、スキンケア化粧品についても、細胞や遺伝子レベルで肌を美しくする成分がどんどん研究・開発されています。

今までの「いい化粧品」は、肌にとって有効な成分を入手する手段を持っていれば「いいもの」が作れたのですが、細胞や遺伝子レベルの研究は、大手でなければなかなか難しいですよね。

もちろん、使用感や肌に合う合わないがあるので一概には言えませんが、大手メーカーの中には、肌の表面を美しくするだけではなく、肌の内側から美しくするような商品がどんどん開発されているのです。

権威ある大学と提携していたり、研究所を持っているようなメーカーだけが、「本当に肌にとっていいもの」を作ることができるようになってきており、スキンケア化粧品にも大きく差が生まれてきているのです。

あなたが今使っている化粧品は、どのように作られたものなのか、考えてみたことはありますか。雰囲気やイメージではなく、ロジカルにコスメを選ぶようになったとき、あなたの肌はきっと生まれ変わることでしょう。「なんとなく」や「イメージ」だけでは、肌は美しくならないからです。

イメージや宣伝広告にまどわされることなく、常に自分にとって一番「いいもの」を選ぶことが、美魔女への近道。ぜひ今日から実践してみてください。
(文:山下 真理子(ボディケアガイド))

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