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ヤマト、「空飛ぶ車」で配送=米社と協力、20年代半ば実用化へ

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2018年10月12日 19:05  時事通信社

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時事通信社

写真ヤマトホールディングスが配送業務への導入を目指す「空飛ぶ車」のイメージ(同社提供)
ヤマトホールディングスが配送業務への導入を目指す「空飛ぶ車」のイメージ(同社提供)
 ヤマトホールディングスは12日、ヘリコプターと小型無人機(ドローン)の中間に位置付けられている「空飛ぶ車」を使った荷物の配送を2020年代半ばまでに実用化すると発表した。米ヘリコプター製造大手「ベルヘリコプター」(テキサス州フォートワース)と協力し、無人輸送機や荷物を入れる輸送容器などを開発する。

 空飛ぶ車は、電動で垂直に離陸でき、未来の交通手段として注目を集めている。ベルが開発する無人輸送機は、時速160キロ以上の速度で飛行でき、小型機の最大積載量は7キロ、大型機は453キロ。ベルが無人輸送機、ヤマトが輸送容器の開発を主導する。

 両社は、来年8月までに全長約1.5メートルの機体で約30キロの荷物を運ぶ試験飛行を実施する。ヤマトは宅配便ではなく貨物輸送での活用を想定しているが、「新しい技術を使い、これまでにない配送の形を生み出したい」(広報)としている。 

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