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福岡県立美術館:英の海運王「バレル・コレクション」開幕

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2018年10月12日 19:13  毎日新聞

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毎日新聞

 英国の海運王、ウィリアム・バレル(1861〜1958年)が収集したフランス絵画などをそろえた特別展「印象派への旅 海運王の夢 バレル・コレクション」(毎日新聞社など主催)が12日、福岡市中央区天神5の県立美術館で開幕した。12月9日まで。


 生まれ故郷の英グラスゴー市に寄贈された約9000点のコレクションからよりすぐった絵画73点と、同市の美術博物館が所蔵するルノワールやゴッホの作品7点の計80点を紹介。このうち76点は日本初公開となる。


 バレルは庶民の日常や、仕事で関わりのある海や川、船舶を題材にした作品を愛した。夫婦で鑑賞した佐賀県鳥栖市の酒井良子さん(72)は「生活に根ざした落ち着いた作品が多く、いつまでも見ていたいと感じた。バレルの堅実な人柄もしのばれた」と話した。


 午前10時〜午後6時。一般1400円▽高大生800円▽小中生500円。県立美術館092・715・3551。【青木絵美】


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