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北九州市議会、海外視察廃止へ 昼間の飲酒に批判が殺到

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2018年10月12日 20:56  朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル

写真スペイン・マドリードのマヨール広場に立つ視察団(フジテレビ「実録!金の事件簿」提供)
スペイン・マドリードのマヨール広場に立つ視察団(フジテレビ「実録!金の事件簿」提供)

 北九州市議が海外視察先で昼間に飲酒していた問題を受け、市政与党の自民とハートフル北九州は12日、慣例的に行ってきた海外視察の廃止を井上秀作議長に申し入れた。共産、公明も同様の申し入れをしており、来週にも主要会派の代表者会議で廃止を決める。


 自民、公明、ハートフルの8議員は6月下旬から6泊8日の日程でスペインとフィンランドを訪問した。視察にあてられたのは計10時間程度で費用は約800万円。訪問中に一部の議員が昼食時にワインを複数杯飲み、スペインのサグラダ・ファミリア教会を「見学」した。民放の番組がこうした様子を5日に伝え、市や市議会には12日までに500件以上の批判が電話やメールで寄せられた。


 同市議会では定数(57)の3分の1にあたる19人が4年間の任期中に1度、海外視察に行けるとの申し合わせがある。辞退する議員を除き、視察する議員らで行き先などを決め、2年に1度実施してきた。


 主要会派は申し合わせを解消し、慣例的に視察の予算を確保するのはやめることにした。ただ、重要課題について調査研究の必要性が生じた場合や、友好都市などとの親善が目的の場合は、「今後協議する」としている。


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このニュースに関するつぶやき

  • 視察はしてもいいんですよ。結果が施政に反映されて住民がより良い暮らしをできるのであればの話ですけどね。批判勢力を論破する完璧な報告書をつくるためにはお酒なんか飲んでいられない気がするわ
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  • 酒が問題じゃない。視察と称して、税金で観光旅行しているのが問題。
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