エレベーターで帰宅してるのを階段にしてみるかな。認知症にはなりたくない。90で亡くなった祖母。亡くなる半年前まで一人で全部やってた。孫に迷惑かけたくないと。今でも尊敬してる。あの生き方をしたい。

畑仕事してるおばあちゃんおじいちゃんが大体元気がこれを証明してる天候がこうだから今日はこれをする、前回これを植えたから次はこれ。とか

これ高齢者がいる家庭の人はあちこちで言われるよね。医者にも言われるし健康食品の営業の人にも言われるしエホバにすら言われる(笑)

「あるらしいのです」「あるらしいと言われているのです」結局、この言葉に代表されるのです。

(=ﾟωﾟ)ﾉ このニュースを知って、ますます日々のウォーキングと1日おきの筋トレが捗る。あとは手話。

科学的思考とは「何故そう判断したのか」である。僕に言わせりゃこいつも大概怪しいもんだね。

じゃあなんで徘徊老人はあんな尋常でない徒歩運動してるのにボケてんだよ？

帯津良一先生。私が尊敬している先生です。

ヴェネツィア人の多くのベテラン舟乗りは、単身2本櫂使いで、ゆっくりとコンスタントに、長距離を漕いで行く。漕ぎ手は、確かにボケない。灰白の濃霧の中から黒い漕ぎ手の影が突如現れる、晩秋のラグナ。

人付き合いが無くても、運動すれば健康長寿で生きて行けるのだろうか？

予防出来ないと覚悟を決めなければ、対策も進まないと思うなぁ。高齢者になって衰えからの認知症と、若年者の病としての認知症は別立てで考えてもらいたい。そもそも、原因が異なるのに予防と言われても…

映画「君に読む物語」を観て、愛しい人が自分の事を忘れて認識出来なくなってしまうあの事態…だけは耐えられる自信が無い…。認知症は哀し過ぎます…。ならん方法がもしあるのなら何でもするよ…。

運動しないと太るじゃん？ボケるより恥ずかしいじゃん・・・

単純に１週間に１５０分の運動ならサイクリングで何とかなってしまうが、週３となるとデスクワークのお仕事では時間が取れないな〜。会社が自転車通勤認めてくれればな〜。