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代理受傷の苦しみ 夫婦が手記

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2018年10月16日 16:03 毎日新聞

  • 感受性の強い人は事故や災害の支援者の中心になるべきではない。第三者的に今と先をしっかり見れる人でなければ共倒れしてしまう典型的な例。気持ちはわかるが親身になれる人ほどこういうことに向かない。
    • 2018年10月16日 16:37
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  • こうゆう記事になると必ず加害者(今回の場合はJR西日本)糾弾のコメントが並ぶが、そうゆう問題ではないと思う。
    • 2018年10月16日 16:17
    • イイネ!45
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  • 他人を救うのなら、まず自分自身をなんちゃらかんちゃら。 まあだからといって「弱いこと」を批判するような社会も糞くらえではあるが。
    • 2018年10月16日 17:21
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  • 二次受傷(代理受傷、共感性疲労、外傷性逆転移)。愛や使命感を持つ人ほど傷を負いやすい。受傷する援助者たちに、専門的援助と癒しがありますように。
    • 2018年10月16日 18:58
    • イイネ!25
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  • あの電車に乗らなければって人が沢山いたと思うし電車が線路以外をはしるとは思わないよ
    • 2018年10月16日 16:27
    • イイネ!25
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  • ごめん、私も障害者だけど、旦那も確かにうつになったけど、ここまで弱くないわ・・・。そりゃ事故さえなけりゃって思うかもだけど、正直他の理由の人も同じ。つか、思えるだけマシだわ。
    • 2018年10月16日 16:44
    • イイネ!22
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  • 真面目な人って他人の苦悩に共感し過ぎて自分まで背負ってしまうのだね。善良なのに不運を呼んでしまうパターンだね。
    • 2018年10月16日 17:39
    • イイネ!19
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  • 優し過ぎて感受性の強い人が代理受傷をしてしまうのだろうな 犯罪被害者の支援には適度にドライな人の方が向いているのかもね…難しいなぁ…
    • 2018年10月16日 18:24
    • イイネ!15
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  • 鬱も治りかけの時に、他の鬱の人に引っ張られるって聞きました。
    • 2018年10月16日 17:22
    • イイネ!14
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  • そうならせた主犯は誠意もコンプライアンスも全然ないjr西日本と被害者叩きが大好きな一部ネット民
    • 2018年10月16日 17:00
    • イイネ!12
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  • 双極性障害は生まれもった脳の病気。この件がなくてもこの方はいつか発病しただろう。それを「代理受傷」というものとして考えていいのか。別に考えるべきだと思う。同病の配偶者を持つ身として思う。
    • 2018年10月16日 18:31
    • イイネ!9
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  • 生き残った者の一番の使命は、亡くなった人のぶんまで人生を楽しむことだと思うよ。原因追求や責任感もだいじだけど、自分を壊してまで生きる意味をそこに見出だすことなんて誰も望まない。
    • 2018年10月16日 20:27
    • イイネ!8
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  • ケアする側も間接的に被害者になっちまうのか…。2両目で骨折だけで済んでたら超運がいい、とは思うけど…精神的な傷はすごくあるやろねぇ。7両目に乗ってて無傷だったあたしがPTSDになっちまったんやし
    • 2018年10月16日 19:22
    • イイネ!7
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