永野芽郁、映画『君は月夜に光り輝く』のセーラー服姿に反響「可愛すぎ」「もうコスプレだね〜」

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2018年10月16日 20:42  Techinsight Japan

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セーラー服姿の永野芽郁(画像は『永野芽郁 2018年10月15日付Twitter「これ、意外とレアな制服なんです。」』のスクリーンショット)
永野芽郁が佐野徹夜氏のデビュー小説をもとにした実写映画『君は月夜に光り輝く』(通称キミツキ 2019年3月15日公開予定)に、北村匠海(DISH//)とダブル主演することが分かった。9月29日に最終回を迎えたNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロイン役を務めた永野にとって、朝ドラ以降初の映画出演となる。

『キミツキ』は月光を浴びると皮膚が発光する不治の病「発光病」で入院している女子高生・渡良瀬まみず(永野芽郁)のために、同級生の岡田卓也(北村匠海)が彼女の「叶えられない願い」を実践して感想を伝える「代行体験」を行い、やがて惹かれていく物語だ。

映画主演の発表を受けて永野が10月15日、SNSで「これ、意外とレアな制服なんです。撮影頑張ります」と渡良瀬まみず役で着るセーラー服姿を公開してフォロワーの反響を呼んでいる。

「やばい、可愛いすぎる」「めいちゃん可愛すぎですか!? レア過ぎます!!」と多くが魅了されるなか、「可愛いよおおお もうコスプレだね〜(笑)応援してます!!」や「美魔女がセーラー服着とるとしか見えん」などの感想も見受けられた。

彼女は現在19歳なので女子高生役はまだまだ似合いそうだが、「この前まで40歳の鈴愛だったから、制服姿がめちゃめちゃ違和感だけど、リアルのめいちゃんはまだ現役ですもんね」という声がギャップの正体ではないか。

映画『キミツキ』でヒロイン・渡良瀬まみず役に成り切れば「制服がぴったり」と思われることだろう。彼女がどのような女子高生ぶりを見せてくれるか公開が待たれる。

画像は『永野芽郁 2018年10月15日付Twitter「これ、意外とレアな制服なんです。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
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