電車ではないが、乗り物の運用と整備両方をやってる人間の一人として言わせてもらうと、実働状況を知ってるのと知らないのでは、整備の認識が変わるので研修に意味はあると思う。

知識として仕様を知ってるのと体験してるのとでは全然違うんだけどなぁ。かたや知識に過ぎず、かたや経験になるんだから。やっといた方が良いと思うし自分なら怖くてもやる。安全に危険を学ぶチャンス。

いやいや。むしろ一般公開して欲しいくらいです。――

危機感が安全運転につながると思うぞ

あの研修はつづけた方がいいよー。西武線で点検の人よく見たから思う。みんな自分と同じ感覚だと思ったらイカン。ちょっとくらい大丈夫って人いっぱいいる。それに作業員轢いたらめんどくさいじゃん。

怖いと思うことも重要なことではあるんだがな。怖いと思わないことに注意を払うことは人間には不可能だ。

即時止めろ！　あほぅ！　飛び石で死人が出るんじゃね？

黙ってろなどと言い出せる様な言論封殺思考者もまた、この研修に負けないくらい危険な存在であることは確か。

ん〜、とりあえず鉄ちゃん達は黙ってようか。アソビじゃないんだからね。

これは「トレンド」じゃなくて「社会」

中にいる人間は自分の会社の常識が世間の非常識ということにいつの時代でも気づかない。と亡父に昔に言われたことを思い出した。

「体験したい」とか言っている鉄道マニアやＪＲ西日本信者・社員（工作員）は黙ってな

この研修、先週の報ステで見たけど、社員に恐怖感を与えているとしか思えないね。