缶切りが必要な缶詰って、20年は見てないんですけど･･･

成る程ねぇ…｡尚､コンクリートに擦り付けて開けた場合､雑菌の混入と缶詰内の煮汁等の水分流出には留意しないといけませんね｡

缶切りが発明されるまでは、小銃で撃って開けてたらしいよ。

うちのじさまは缶切りを無くして銃剣で開けたらしいが、保存期間は今時のプルオープンで無い方が長いらしいのでこんな知識も無いよりはよい。

砂地や海水浴場、山間部のキャンプ場では…やはりスプーン持参だね。

一面砂地だった… （；￣ェ￣）

なるほどな

北海道を旅していた時、カッコつけてナイフで一生懸命開けてたバイク乗りに(´・ω・)つ超小型缶切り(カラビナ付)を渡した時の彼の顔ww

関係ないですが水はペットボトルが当たり前ですがもしビンの飲みもので困ったら蛇口の下にせんを合わせれば少しこぼれますがせんが開きます。あくまでも自分が栓抜きが無く試した事です。

｢缶詰はｺﾝｸﾘｰﾄこすりつければ簡単に開く｣清潔性には欠けるがな…。スプーン使った方法ならやり易い(比較的)、清潔性あり(コンクリ使うよりずっと)、スプーンそのまま使って食える。と言うか缶切りなんて普通はそれ用に非常食とセットで保管でしょ。

缶詰はｺﾝｸﾘｰﾄこすりつければ簡単に開く→誰でも知ってます。ただし余程のことがない限り、食べたくない。イヌのフンだって、オヤジのタンだって地面に落ちてるから

おぉ。大事な情報ですね！

おおー