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見た目がカボチャ!なバウムクーヘン 「三方六」の技を生かして誕生、箱には物語付き 北海道の柳月に聞く

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2018年10月18日 07:01  ウィズニュース

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写真話題のお菓子「魔女のパンプキン」=柳月提供
話題のお菓子「魔女のパンプキン」=柳月提供

 ハロウィン向けのお菓子が続々と発売されるなか、「カボチャそっくりなバウムクーヘン」がネット上で注目を集めています。チョコで表現した皮の質感などがとても秀逸なこのお菓子について、販売元の柳月(北海道音更町)に話を聞きました。

【写真】チョコで作った皮の拡大画像はこちら。模様や質感まで再現してます。柳月の銘菓「三方六」の写真も

商品名は「魔女のパンプキン」
 話題のお菓子は「魔女のパンプキン」。5個入り750円、8個入り1200円、12個入り1800円(いずれも税込み)で販売されているバウムクーヘンです。

 北海道産カボチャを使用した、見た目がまるでカットされたカボチャのようなお菓子。身の部分の色みだけでなく、外側のチョココーティングで、カボチャの皮の模様まで再現されています。

 ツイッター上では「完全にカボチャ」「トリックオアトリートと言われてこれ出したら最高」といったコメントが寄せられ、注目を集めています。

柳月に聞きました
 販売しているのは、銘菓「三方六」で知られる柳月。三方六とは、白樺の木肌をミルクチョコとホワイトチョコで表現したバウムクーヘンです。

 どういった経緯で企画された商品なのか? 柳月の企画開発室・阿部静さんに話を聞きました。

 ――「魔女のパンプキン」は毎年発売されている商品ですか

 昨秋に新商品として期間限定で発売しました。大変ご好評頂いたので、今年も秋限定で発売することになりました。

 柳月では「ハロウィン収穫祭」という秋イベントを開催しており、秋のおいしい食材を使ったお菓子をいくつか出しています。カボチャを始め、小豆やごぼうなど豊富にご用意しています。

なぜカボチャ?
 ――この商品を企画したきっかけは

 魔女のパンプキンの前に「どらクリムI世」という物語付きのお菓子を初めて発売しました。

 子どものころ誰もが物語に出てくるお菓子を食べたいなぁと感じた経験があると思います。そうしたお菓子を作ることで、また新しい切り口でお客様に喜んでもらえるのではないかと思ったのがきっかけです。

 物語を読んで実際に食べていただいたお客様も少しでも幸せな気持ちになっていただけたらうれしいです。

 ――カボチャとバウムクーヘンの組み合わせについては

 柳月には銘菓「三方六」という50年以上前から作っているバウムクーヘンのお菓子があります。技術を持った職人によって、北海道の秋の味覚・カボチャのおいしさを最大限に引き出すことができました。

オススメの食べ方は
 ――制作する上で工夫した点は

 ただカボチャ味のバウムクーヘンを作るのではなく、あえてカボチャとバウムクーヘンを合わせることで、今まで以上においしいものを作るために試行錯誤しました。カボチャは北海道産を使って、カボチャよりおいしく感じてもらえるように工夫しています。

 皮の部分などは、カボチャらしさを出すために熟練の職人が本物のカボチャと比べながら、味や見た目、香りなど、時間をかけて調整しました。

 ――オススメの食べ方があれば教えてください

 もちろんそのまま食べていただいてもおいしいですが、少し温めていただくと、よりカボチャの風味が増してホクホクとしたカボチャ感がアップします。また、アイスを添えていただくと、ちょっとぜいたくなデザートにもなります。

 ――話題になっていることについては

 反応があることは大変うれしいです。今後もお客様に喜んでもらえるお菓子を作っていきたいです。

このニュースに関するつぶやき

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  • ちょっと細工を変えたら夕張メロン
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