ロマンポルノのポスターが通学路に貼ってた素敵な昭和

昔は映画館ごとに全て違って「こっちの方が物語を良く捉えてるじゃん！」等と楽しみが多かった。今便利な世の中になったけど人間味を感じさせる物は少なくなって行くね。　　-

小津安二郎の頃ではないけど、まだ小学生の頃住んでいた千日前の道具屋筋の裏、千とせの近くに映画看板を描く工房があった。あの頃のミナミはOSスバル座や南街会館などまだ映画館がかなり多かった。

安全を考えると致し方ないこと。市で文化財として保管および観覧できるようになればいいですね。しかし、次の手が「猫」というのはあまりにも安易ではないでしょうか。

寂しいけれど仕方がない 板観さんありがとうございました

差別用語連発のいずみよしき某よ、日本語の使い方を間違えたりドン・キホーテを海賊といったり風俗談義に半可通で乱入する己れは「○人」に誇れるほど文明的なのかね？

私の愛する青梅。昭和レトロの看板が撤去されるのですね。寂しい。他になくなってほしくないものに銭湯の富士山の絵があります。

看板にはいずみ某なんかよりずっと価値も重みもあると思う。

東大時代の恩師が鑑定団に二回も出るほど骨董品が大好きで、カバン持ちの僕も古物商の資格を取ったけど。この看板は将来100万にはなるでしょう。いずみ某は物の価値が理解できないアホだなw

申し訳無いが朽ち果てかけたただの鉄の塊　そんなに大事なら雨ざらしになんぞしないでそれなりの所で保存すればいい　落ちてきて誰かに当たったらどうすんだよ　土人なノスタルジーに意味はない

地域振興の活性化は 板觀 繪師の 藝術よりも ぬこ の方が 優位なのだそうな.....^^;;;

昭和ノスタルジックな街並みで赴きがあり大好きな場所でした。赤塚不二夫のミュージアムも楽しかったしね☆青梅のあの街並みが無くなってしまうのは寂しいけれど今までありがとうございました