文ストのキャラで固定化されてしまってて、ごめんなさいｗ　でも有名な人だからこそ喪中はがきが残ってて、それに価値が出てくるのだろうね。

元彼女の旦那...今ならあり得ない繋がりかもな。

切ないですね。簡潔な文に悲しみが溢れています。

中也にハマったのは、10代の終わりから20代の半ばまで……か。今読み返すと新鮮かもしれない。

筋少ファンには馴染みのある中也←

汚れちまった悲しみは、か。

中原中也か。。。懐かしいな。学生の頃、早朝に近くの長居公園で朗読の練習をして居た。当時は詩人気取りで同人誌に参加して居た。あの頃は、俺も夢を持って居たんだよねえ。朗読の天才でもある中原中也。

元カノの亭主に喪中ハガキを書く夫を妻はどのように見ているのかな？

僅か30年の人生で、長男の死はきついわ。結婚生活も数年だけだもんな。今は普通に「人生100年」とか言ってるけど、80年前は50年生きるのも大変な時代。医学の進歩に感謝だな。

ゆあーんゆよーんゆやゆよん

愛するものが死んだ時には、自殺しなけあなりません。（以下略）

子に先立たれ、奇しくも最愛の弟と同じ病で　自らも30年の命を全うす。このくらいで亡くなれた方が人は本望かもしれない。