歳がバレるけど、この件ははっきり覚えている。オーストリーのある業者が甘味を増す目的でわざと混入したのだ。

不凍液ワインって、一時期、流行しましたよねぇ（滝凍。どくいりきけん　のんだらしぬで　かい人21面相

甘みを増すためにオーストリアで廉価ワインに混ぜられたという物質。鉛の成分が混入され、モーツアルトも晩年の極貧時代は病気に加え、粗悪ワインの飲みすぎで死んだようなこともうわさされていたが。

ジエチレングリコールかと思ったらホントにジエチレングリコールだった！懐かしい。

「ジエチレン・グリコール」って、確か「ＬＬＣ」(ロングライフクーラント)の主成分では？まぁ、ＬＬＣ自体ワインみたいな匂いがするからな🥒。

なんだ…「パタリロヌーボー」じゃないのか…(ぉｗ

あれこれ言い出したら、そもそもアルコール自体が毒物ですけどね。もっとも、基本的に毒性の無いものなどありませんけれど。あるのは影響や致死量の多寡だけです。

いいよ。勝手に飲ませとけ。

レアものだね。

暗殺計画…

ノークレームノータリンでお願いします

落札者が出てきたとして、このワインが最終的にどうなるか聞きたい

コレクターアイテムなのだろうか？　ﾍ(｡｡ﾍ☆＼(-_-;)baki!

エタノールのLDLoが1400 (mg/kg)、ジエチレングリコール のLDLoが1000(mg/kg)。当時含まれていたジエチレングリコールは2(g/L)未満だったはず。はてさて・・・