「おとんのために、音でサポートするオトングラス」。ネーミングにもお父さんへの気持ちが込められていて素敵だと思った。

文字が読めない見えないのはつらいよね。技術の進歩はこういう人のための方向で進んで欲しい。切に思います。

「必要は発明の母」、本当ですねぇ。

全盲でも使えるかなあ、それ欲しい。

時代が可能にしてくれる融合・・と「気持ち」。 未来は無線で小型化されるんだろな・・・・

困っている人には、どれだけ その開発が「嬉しい物か」です。よくぞ、スタッフさんも 頑張って商品化してくれました！！ww

電車の中吊り広告の猥褻な見出しとかがスピーカーから流れたら死にたくなるよな…(´Д｀)

もう『ドラえもん』の世界だΣ(・o・)ノ

此れ、書籍以外に対応出来たり外国語読み上げとか出来る様になったら凄い普及率になりそう。金有れば株買っても良いレベル。⇒

親にﾊｽﾞｷﾙｰﾍﾟのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを検討していたけれど、値段によってはこっちのほうが良さそう

素晴らしい！(´∀｀*)

これ、そのうち公共図書館や視覚障碍者図書館に備えてあると良いと思う。中途失明になりかけた弱視の方々もお年寄りも、公共図書館にある文字の大きい本シリーズを読むのだもの。

センスのあるネーミングと、優しさ溢れる商品。目が疲れて文字を読みたくない時に、音声で聴けるのはいいですね。今後若年層からもスマホ老眼が多数発生すると思われるので、ヒットしそうです。

欲しいなー