長期評価は「福島沖でも1896年の三陸沖（明治三陸地震、死者2万1959人）と同様な大津波をもたらす地震が発生する可能性がある」と予測していた。

「信頼性が低い」という表現なら理解できる部分もあるが、政府予測に信頼性が「無い」と繰り返す。 最新の科学的知見の意味を理解できない人が、東電の原発の最高責任者だったのだ。

読んでないなんて言える立場 ではない…

「筆者には適正な手順とは思えない」←完全に主観でしかない。そもそもこの裁判自体が魔女裁判のようなもので、疑いをかけられた被告に対して、原告は「魔女だと認めろ」しか考えていない。

確かに、「読んでいない」のかも、会議で眠っていたのでしょうね。起きていても、書類を読んでいないし、報告を聞いてもいないらしい。こんな無能な者でも管理職が勤まるのか。